ブログ「石原明の経営のヒント」

雨の日がちょっと楽しくなるサービス

梅雨のうっとうしい天気が続き、そろそろ梅雨明けが待ちどおしくなってきましたが、「雨の日」をちょっと楽しめるサービスを展開している企業がいろいろあるので、紹介してみようと思います(~o~)

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銀座のプランタンでは、『ハッピー レイニーデー』というかわいいネーミングで、館内の25店舗で雨の日ならではのサービスを提供しています。例えば、シューズ売り場では、お買い上げの方に、新しい靴と履いている靴の両方に「防水スプレー」をかけてくれるそうです。細やかな心遣いがうれしいですよね。

また、本館1Fにある人気のケーキ店「アンジェリーナ」では、3,150円以上お買い上げの方に、「特製焼き菓子」をプレゼントしたり、フラワーショップの「フルール・ドゥ・プランタン」では、フラワーアレンジが20%OFFになるサービスを展開中。

人は思いがけないサービスを受けると、けっこう感動するもので、雨の中わざわざ出かけた先で、こんなうれしいサービスを受けたら、そのお店のこと、ちょっと好きになっちゃますよね。間違いなく企業イメージアップにつながるはずです(*^^)v

また、アート関連の専門書が充実している青山ブックセンターでは、6月15日からの1ヶ月間に限り、営業時間内に雨が降った場合、青山、六本木、自由が丘の3店舗で、洋書を通常価格から、20%割引してくれるそうです。

これって、ずーっと2割引にしているとインパクトがないですが、「雨に日」に限定することで、お客さんの注意を洋書に向けることができますよね。雨の日というデメリットを、メリットに変えるなかなかのしかけです。

池袋のサンシャイン60展望台でも、7月中旬まで、あいにくの天気で視界が良くない場合、一般料金で入場したお客さまに、飲み物のサービスや、絵はがきのプレゼントを用意しているとか。雨の日は、きっと空いているでしょうから、飲み物を飲みながら、ちょっと雨宿りもいいかもしれませんね。

こんな感じで、ちょっとしたアイディアと気配りで、お客さまのこころに残るサービスがいろいろ展開できると思います。あなたの会社でも、ぜひ参考にしてください(@^^)/~~~

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