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合コンはもう古い?! 「ゴルコン」花盛り

今、「ゴルコン」が流行ってきているみたいです。ご存じでしたか? 女子プロゴルファーの活躍もあり、このところ20代後半から30代女性の間ではゴルフをする人が増えているようですが、ゴルフで見つけたもうひとつの楽しみ方として、初対面の男性とゴルフをする「ゴルフコンパ」がブームの兆しをみせているというのです。

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それにしても「ゴルコン」って誰が名づけたのでしょうか? なんともナイスなネーミングですよね。週末の合コンに誘われた女性が、「合コンなんてもう古いわよ。今や“ゴルコン”よ!」などと得意げに話す顔が目に浮かぶようです(笑)。

私は『言葉』ってすごく大事だと思っていて、特に社会現象にまで昇華するブームは、かならずイケてる言葉とセットになっています。「プリクラ」なども、そのいい事例ですよね。何気なく付けてしまいがちですが、「商品名」も相当大事だってことです(*^^)v

そう考えると、この「ゴルコン」は、今後かなり流行るのではないかと思われますが、ナイスなネーミングと同時に、コンパ本来の目的を考えたとき、相当「理にかなっている」点も見逃せません。

ゴルフはよく「メンタルのスポーツ」などと言われますが、「1回ラウンドすれば、その人の人間性や仕事ぶりまで透けて見える」と話す女性もいるほどです。確かに、一緒にお酒や食事を楽しむだけの合コンと違い、ゴルコンなら何時間も一緒に過ごすことができますし、調子のいいとき悪いときに見え隠れするその人の「本性」みたいなものが、簡単に見抜けるかもしれませんね(*^^)v

ちなみに、この「ゴルコン」という言葉を作ったのは、女性のゴルフ専門誌「Regine(レジーナ)」だそうです。宮里藍選手ら、若手女子プロが台頭を始めた06年に創刊され、「フェアウエーは、私たちのレッドカーペット」をコンセプトに、毎号ウェア特集が巻頭を飾るようです。

同編集長によると「かつてのスキー場がそうであったように、今やゴルフ場は女性にとって出会いの場」だそうです。専属モデルの押切もえさんがゴルフを趣味のひとつとすることから、女性誌「AneCan(アネキャン)」でも、創刊以来、積極的に『ゴルフ特集』を組んでいるようですよ。

つまり、この「ゴルコン」にはちゃんと仕掛け人が存在し、「ゴルコン」という言葉まで作って仕掛けたブームだということです。そのうち「ゴルコン」という言葉がひとり歩きし、こうした背景を知らない人たちも、自然に「ゴルコン」に興味を持ったりするわけです。

しかし、こういう舞台裏をきちんと知った上で、今後の動向をウォッチングしていけば、自社が新しい商品やサービス、または新たなトレンドなどをマーケットへ投げかける際の参考になりますね(*^^)v

ゴルフ用品市場調査によると、07年のゴルフ用品の国内出荷額は「2,495億円」を超える勢いで、05年から3年連続のプラス成長だそうです。この市場を牽引するのは、間違いなく女性ゴルファーと言えそうです。ゴルフ場が女性に占領される日も、結構近いかもしれません(@^^)/~~~

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