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「痛車(イタシャ)」の次は「痛ネイル」!?

突然ですが「痛車」って知ってますか? ・・・痛い車ってことですが、世の中にはこんな"超痛い車"のオーナーもいるのです(@_@。

私のオフィシャルマガジンである『石原明の不定期情報通信』には、毎回「 石原明の【最近気になった情報】リンク集♪」というコーナーがあり、最近私が思わず"反応"した情報に、ちょっとしたコメントをつけてお届けしているのですが、この「痛車」の記事を取り上げた際「・・・イタ冷蔵庫、イタ靴・・・「イタ◎◎」はビジネスになるかもしれませんね(*^_^*)」などとコメントしていたところ・・・やっぱりありましたよ「痛ネイル」(笑)。


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東京秋葉原では、昨年(2012年)12月、そんな痛ネイルを専門にするサロン『痛color's Yellow(イタ・カラーズ・イエロー)』がオープンし、話題を呼んでいるようです。これまでもアニメファンらが個人的に開くサロンはあったようですが、痛ネイル専門サロンの誕生は初めて。ここでは、美大の卒業生などをスタッフに迎え、注文に応じて爪に好きなアニメやゲームのキャラクターなどを描いてもらえるのです。

気になる料金は10分1000円からで、指1本でも引受けてもらえるそうですが、意外にも好みのセリフや擬音を依頼する人が多いと聞き、「なんとなくわかるなぁ~」と思わず笑ってしまいました(*^_^*)

いわゆる「オタクマーケット」を狙うには、仕掛ける側に"オタク心をくすぐる器量"が必要だと思いますが、こうした「コアマーケット」は、一度抑えると結構強力なものです。とにかく思い入れや愛が強いですから(笑)、それなりにお金も投じますし、リピート性も限りなく高いのが特徴です。

もちろん、そのマーケットは大きくはなりませんが、サービスを特化し、オタクたちの琴線に触れることができれば、その世界に深く入り込むことができます。その上、オタク関連の情報はメディアに載りやすいという利点もありますし、彼らの持つ情報発信力はハンパじゃありませんから、"狭く深く"情報が浸透していくのも、時間の問題です。

すでに「痛風呂」は登場しているようですが、あなたなら、どんな「コア」を狙いますか? この事例を参考に、楽しみながら発想を拡げてみてください! そして、街で「ヘンな人」や「異様な光景」を見かけたら、その影にはマーケットがあるかもしれないということをすかさず思い出してください。日頃から観察力や発想力を鍛え、それに反応できる自分をつくっておきたいものですね(@^^)/~~~