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	<title>ブログ｜経営のヒント</title>
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	<title>『石原明の経営のヒント＋（プラス）』１００万回ダウンロード記念番組のお知らせ</title>
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	<published>2012-05-01T01:30:58Z</published>
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	<summary>私が毎週金曜日に配信している無料版ポッドキャスト『石原明の経営のヒント＋（プラス...</summary>
	<author>
    	<name>石原明</name>
    	
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    	<![CDATA[<p>私が毎週金曜日に配信している無料版ポッドキャスト『石原明の経営のヒント＋（プラス）』は、お聴きいただけているでしょうか？　昨年（2011年）の年間ダウロード回数が１００万回を超え、本人的にもビックリなのですが(@_@)、この番組のナビゲータである<a href="http://kiqtas.jp/"target=＿"blank">キクタス</a>の早川さんとも「これは何かしなくっちゃ！」と相談し、特別に記念番組をつくることにしたのです。</p>

<p>いつもは２人でQ&A方式で収録しているのですが、「せっかくだったらスペシャルなゲストを呼びたいよね」ということになり・・・記念すべきゲストにお招きしたのが、元ワイキューブ社長の安田佳生さんです。安田さんは最近『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4833420007"target=＿"blank">私、社長ではなくなりました。 －ワイキューブとの7435日</a>』という本を出版されましたが、現在はカケハシ スカイソリューションズの顧問を務められる傍ら、「境目研究家（切れない境目を無理矢理切ることによって様々なグレーゾーンを解明する）」という、おそらく世界でたった一人しかいない職業に就かれています。</p>

<p><br />
<a href="http://yasudayoshio.com/"target=＿"blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-sakaime.jpg" src="http://www.ishihara-akira.com/blog/images/s-sakaime.jpg" width="200" height="144" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p><br />
あらためて安田さんのプロフィールをご紹介すると、1965年大阪生まれ。桃山学院高校卒業後渡米し、オレゴン州立大学で生物学を専攻。帰国後リクルートを経て1990年ワイキューブを設立。『採用の超プロが教える』シリーズや『千円札は拾うな。』などのベストセラー作家でもあります。学生時代の趣味は岩石集めで友達は少なかったそうですが(笑)、安田さんの観察眼の深さは、このあたりにルーツがあるのかもしれませんね。</p>

<p>私は数多くの経営者に会いますが、安田さんは本当に「天才」と呼べる領域にいる方で、特に「ブランドの持つ価値」に関して、これほど深く理解している方はなかなかいないと思っています。そんな天才的な発想でビジネスや世間を切り取ってきた安田さんに、番組リスナーから寄せられた質問に私と一緒に回答いただこうという、なんとも贅沢な番組を創ってしまいました(*^_^*)</p>

<p>他では絶対に聞けない本音トークが炸裂、また私と安田さんの答えの違いを掘り下げることにより、さらに新な次元が見えてくる・・・といった本当にすごい内容になりました。これが「無料」で聴けるなんて、聴き逃したら絶対に損！って感じです。収録してみたらあんまりおもしろいので、３回に分けて配信しようと思います。</p>

<p><br />
●１回目【５月８日（火）】：勝てる新規事業の構築の仕方を教えてください。どんな「後出しジャンケン」をしたら勝てますか？　</p>

<p>●２回目【５月１５日（火）】：一流の人は髪型や服装など外見にも細心の注意をはらっていると聞きますが、実際にどうやってお店を選んだり、どういう人に相談しているのでしょうか？</p>

<p>●３回目【５月２２日（火）】：３８歳の公認会計士ですが、石原先生のポッドキャストを聴いてから先生のような経営コンサルタントになりたいと思い始めました。まず父の会社を無料でコンサルしようと考えているのですが・・・。</p>

<p><br />
これらの質問に、私と安田さんがどんな答えを出したのか、どうぞ楽しみにしてください。番組は「<a href="http://itunes.apple.com/jp/podcast/shi-yuan-mingno-jing-yingnohinto+/id345032023?uo=4"target=＿"blank">iTunes</a>」もしくは「<a href="http://www.ishihara-akira.com/plus/index.php"target=＿"blank">石原明.com</a>」からダウンロードしていただけます。ちなみに、この内容はぜひ一人でも多くの方に聞いていただきたいので、よかったらFacebookでシェアしたりツイートしたりして、お知り合いの方に知らせていただけるとスゴク嬉しいです。ご協力よろしくお願いしま～す(@^^)/~~~</p>]]>
    	
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	<title>「もえタマ」が一人歩き!? 大洋製器工業のキャラクターに注目</title>
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	<published>2012-04-22T08:55:38Z</published>
	<updated>2012-04-22T08:55:49Z</updated>

	<summary>大洋製器工業株式会社は、シャックル・フックなどの吊り具、陸上・海上コンテナの固縛...</summary>
	<author>
    	<name>石原明</name>
    	
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    	<![CDATA[<p>大洋製器工業株式会社は、シャックル・フックなどの吊り具、陸上・海上コンテナの固縛金物の老舗総合メーカーです。本社は大阪にあり、縁あって私もお世話しているのですが、この会社がちょっとおもしろい取り組みをしているので、ご紹介したいと思います(*^_^*)</p>

<p>同社は「玉掛け」と呼ばれる吊り具のエキスパートですが、こうした特殊な技術はなかなか一般に認知されにくいものです。もちろん、顧客はそれぞれの業界のプロなので、一般市民が知らなかろうとビジネスに関して言えば大きな障害にはならないのですが、唯一困るのが「採用」に関してでした。企業の知名度と応募者数は、確実に比例しているからです。</p>

<p><br />
<a href="http://www.moetama.biz/Default.aspx"target=＿"blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="tamakake.jpg" src="http://www.ishihara-akira.com/blog/images/tamakake.jpg" width="216" height="135" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p><br />
近年、少子化の影響か、就職活動にまで親が口を出すと言います。とりわけ「親が知らない企業への就職には難色を示す」傾向が強いそうで、大学の就職課は「大企業より将来性の高い中小企業もたくさんあるんです！」とばかり、親御さんの教育も行っているようですが、この傾向は意外に根深い問題で、中には親世代の認知を高めるためだけにテレビCMを打つ会社もあると聞きます(ーー;)</p>

<p>そんな中、大洋製器工業は「ネットを使って自社の認知度を上げられないか」という挑戦を始めたのです。『もえろ！タマカケ魂』という、玉掛け作業に関わる人たちの情報コミュニティサイトを立ち上げ、「安在 玉姫（あんざいたまき）」ちゃんと「シャックル犬のオーティー」というかわいらしいキャラクターをつくり、４コマ漫画を配信したり、壁紙ダウンロードをできるようにしたりと、随所に工夫を凝らしています。</p>

<p>また「<a href="http://www.taiyoseiki.co.jp/blog/index.php"target=＿"blank">You！吊っちゃいなよ</a>」というブログを配信したり、<a href="http://www.facebook.com/taiyoseiki"target=＿"blank">Facebookページ</a>をつくったり・・・Webでできることは何でもやろうという意欲的な取り組みをしているのです。今の時代、ありがたいことに「やる気」さえあればたいした投資をしなくとも、自社の認知度を上げるために使えるツールはたくさんあります。</p>

<p>一度ネットで話題になれば、その情報はあっという間に拡散していきます。とりわけ「おもしろい」「かわいい」という情報は、強力な伝播力を持っているもの。イケてるキャラクターなどは、会社名に関係なく「一人歩き」を始めます。しかしながら、新しいツールを使うから成功するのではなく、要は「コンテンツの質」が成否を決めることを忘れないでください。</p>

<p>長い間その業界にいると「当たり前」になってしまいますが、どこの会社にも一般人には興味深いコンテンツがたくさん眠っているものです。それをどう見せていくかが、腕の見せ所です。そのために、社内に情報発信のチームをつくるなどの「しくみづくり」も重要になってくるでしょう。これも経営者の大事な仕事です。</p>

<p>大洋製器工業の成果については、いずれまたどこかのタイミングでご紹介したいと思いますが、この事例を参考に、自社にも今すぐできることはないか・・・「やわらか頭」で発想を拡げてみてください(@^^)/~~~</p>]]>
    	
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	<title>１か月で３億稼ぐ ジョイント思考</title>
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	<published>2012-04-11T06:36:58Z</published>
	<updated>2012-04-11T07:03:08Z</updated>

	<summary>今回紹介するのは&quot;ネット界のカリスマ&quot;的な存在２人が、共著という形で書き下ろした...</summary>
	<author>
    	<name>石原明</name>
    	
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	<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ishihara-akira.com/blog/">
    	<![CDATA[<p>今回紹介するのは"ネット界のカリスマ"的な存在２人が、共著という形で書き下ろした本ですが、あのホリエモンも「そこまで教えてやらなくてもいいんじゃない!?」と、本書の内容には太鼓判を押してくれているみたいです(*^_^*)</p>

<p>私は好奇心が強いので、いろいろな分野の中で「この人！」と思える方とは定期的に食事をし、その分野の最新の情報を教えてもらうことに決めているんですが、著者の佐藤文昭さんと小島幹登さんも、この中に入ってる存在で、共に間違いなく天才的ビジネスセンスの持ち主です。と言っても、私よりもかなり若いんですが・・・(ーー;)</p>

<p><br />
<a href="http://satokojima.net/amazon/"target=_"blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="1kagetude_3oku.jpg" src="http://www.ishihara-akira.com/blog/images/1kagetude_3oku.jpg" width="139" height="200" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p><br />
彼らは今、世の中的にはネット界のカリスマという存在となっていますが、リアルビジネスのセンスも半端無く凄いので、毎回食事しながら話が尽きないくらい盛り上がります(笑)。その時に３人で話している、人が聞いたらビックリするような内容も含めて、この本はすごく濃～い内容に仕上がりました(*^^)v</p>

<p>じつは、本書の内容やプロローグの書き方などについても、私もいろいろアイディアを出したので、出版が待ち遠しかった本でもあります。ネットのみならず、いろいろな意味で発想を劇的に変えてくれる可能性がある本なので、ぜひ先入観を持たないで、クリアな気持ちで集中して読んでみてください。</p>

<p>ちなみに、彼らが展開している「アマゾンのキャンペーン」ページも、さすがの完成度です。「本気で売る」って、こんな感じですよね(笑)。対談には私も登場しているので、せっかく買うなら<a href="http://satokojima.net/amazon/"target=_"blank">このページ</a>からがおすすめです(@^^)/~~~</p>]]>
    	
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	<title>説得・説明なしでも売れる！「質問型営業」のしかけ</title>
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	<published>2012-03-22T01:13:58Z</published>
	<updated>2012-03-22T01:12:47Z</updated>

	<summary>今回のおすすめ本の著者である青木毅さんは、私が外資系の教育の会社で営業をやってい...</summary>
	<author>
    	<name>石原明</name>
    	
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    	<![CDATA[<p>今回のおすすめ本の著者である青木毅さんは、私が外資系の教育の会社で営業をやっていた時代の大先輩にあたる方です。ちなみにその会社の経営者の右腕（＝ナンバー２）的存在として活躍していたのが、大阪では青木さん、東京ではこの私(*^_^*)、そして名古屋では「かんばれ社長」の武沢さんでした。それが今では、それぞれ違った分野で成功しているのですから、おもしろいものですよね。</p>

<p>青木さんは「リアル営業の天才」とも呼べる方で、性格はとにかくまじめ！思い込んだらとことん突き詰めていくタイプの方なんです。この本にもありますが、「営業とは、お役立ちである」という本質を突き詰めていくあまり、そのエネルギーは「教育」へ向かい、やがて「コーチング」へと向かい・・・その頃、青木さんと久しぶりに再会した私は「青木さんのノウハウは、個人へ向かうより、絶対企業研修として売ったほうがいですよ」とアドバイスしたことを覚えています。</p>

<p></p>

<p><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%AA%AC%E5%BE%97%E3%83%BB%E8%AA%AC%E6%98%8E%E3%81%AA%E3%81%97%E3%81%A7%E3%82%82%E5%A3%B2%E3%82%8C%E3%82%8B-%E3%80%8C%E8%B3%AA%E5%95%8F%E5%9E%8B%E5%96%B6%E6%A5%AD%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%8B%E3%81%91-DO-BOOKS-%E9%9D%92%E6%9C%A8/dp/4495594419"target=_"blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-shitsumonn_eigyo.jpg" src="http://www.ishihara-akira.com/blog/images/s-shitsumonn_eigyo.jpg" width="133" height="200" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p><br />
それからほどなくして体系的にまとめられたのが『質問型営業』という手法です。コーチングで使っていた「質問」の技術を、ここまで丁寧に営業の現場に落とし込めたのは、やはり青木さんだったからこそでしょう。私は「これからの時代の営業」は、こっちに向かうと思っていますし、私がもし今も営業マンだったら、間違いなく『質問型営業』で成果を上げていると思います(*^^)v</p>

<p>なぜなら、情報化社会の進化で、営業マンとお客さんの立ち位置がまったく変わってしまったからです。かつてのトップ営業マンはみな「プレゼン上手」でした。その人の説明を聞くと、ついつい説得されてしまう・・・それは、お客さんの持つ「情報」が圧倒的に少なかったからです。</p>

<p>しかし、今の時代は営業マンより情報をお持ちのお客さんがたくさんいます。そんな中で、圧倒的に役立つのが『質問力』なのです。質問によってそのお客さんの興味や関心を確認しながら会話を進めていけば、あなたに対するお客さんの態度は180度変わります。まずは聞くことからスタートする営業マンだけが、お客さんの本当のニーズに応えることができるからです。</p>

<p>そして、お客さんか抱えている問題を解決した営業マンは、お客さんから感謝され、信頼されていくのですが・・・対して説明や説得で売ろうとする営業マンは、賢いお客さんから疎まれるばかりです(ーー;)　中には買う気マンマンのお客さんを前にプレゼンしているにもかかわらず、クロージングができずにそのまま帰ってきてしまう営業マンもいるみたいですが、それもこれも「お客さんの本心」を読み解く力を持ち合わせていないからですよね。</p>

<p>お客さんのホンネを知るためには、上手な質問を丁寧に重ねていくしかありません。現在青木さんは、有名企業などで「少人数徹底指導」の営業研修を手がけ、ものすごい成果を上げています。つまり本書の内容は、すでに"お墨付き"なのです。「営業はとにかく辛い！」を「営業は楽しい！！」にチェンジする新感覚の営業ノウハウ本として、ぜひ読んでみてください(@^^)/~~~</p>]]>
    	
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	<title>自分で調理!?  &quot;体験&quot;を売る「ルクエ　カフェ」</title>
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	<published>2012-03-12T11:48:53Z</published>
	<updated>2012-03-12T12:11:46Z</updated>

	<summary>先月（2012年2月）、東京・渋谷に「ルクエ　カフェ」がオープンしたのをご存じで...</summary>
	<author>
    	<name>石原明</name>
    	
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    	<![CDATA[<p>先月（2012年2月）、東京・渋谷に「ルクエ　カフェ」がオープンしたのをご存じでしょうか？　「ルクエ」は1980年にスペインで創業したラバー製品のメーカーですが、カラフルな色合いのシリコン製のスチームケースは、世界で380万個、日本でも130万個以上を売上げる人気商品です。</p>

<p>同社の国内総代理店であるコラムジャパンと「ダブルトールカフェ」を運営するエス・エス・アンド・ダブリューが、「新しい食文化を紹介するという両社の共通する思いがあった」として、ダブルトール渋谷店の２階につくったのが話題の「ルクエ カフェ」ですが、ここは"世界発・体験型メニュー"を提供するちょっとユニークなカフェです。</p>

<p><br />
<a href="http://www.lekue.jp/22118/newstopics"target=_"blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-lekue_cafe.jpg" src="http://www.ishihara-akira.com/blog/images/s-lekue_cafe.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p><br />
ランチタイムのメインメニューはカレーとパスタ。たとえばパスタを注文すると、２種類から好みのパスタが選べ、そのパスタが入ったスチームケースを渡されます。野菜などの具材はフードバースタイルになっていて、そこで好きな具材とソースを選んでケースに入れると、いざ電子レンジコーナーへ！何がユニークかって、ココはお客さんが自分で"チン"するカフェなのです(＠_＠;)</p>

<p>セルフサービスでのサラダ、スープ、ドリンク付きで980円だそうですが、お店では既存のルクエ製品はもとより、限定品やセール品が買えたり、レシピ本なども販売しています。今後はルクエ製品をつかったお料理教室なども展開していく予定だといいますから、ルクエ製品の「情報発信の拠点」ともなっていきそうですね。</p>

<p>しかし注目すべきは、「ルクエ カフェ」のメイン商品は"ルクエを使う体験"である、という点です。少し前に「セルフサロン」の話題を<a href="http://board03.keikai.topblog.jp/blog_detail/blog_id=7&id=42"target=_"blank">経営者会報ブログ</a>に書いたのですが、今や自社の商品やサービスを『お客さんにどう楽しく体験してもらえるか』が企業に問われる時代なのです。</p>

<p>ひと昔前なら、こうした調理器具は、百貨店での実演販売などでバンバン売れたと思いますが、これからの時代、『体験』に勝る戦略はないでしょう。楽しい体験や新しい体験をするからこそ、ブログに書こうと思ったり、SNSサイトを使って友達に教えようと思ったりするのです。</p>

<p>現に同社も「<a href="http://www.facebook.com/LekueCafe"target=_"blank">Facebookページ</a>」をしっかり準備しています。『体験×SNS』・・・これは従来の販促の発想とは"真逆"に位置する存在であることを十分理解してほしいところです。商品の価値を企業が一方的に決めていた時代は、とうに終焉を迎えています。この事例を参考に、自社製品の体験をどう売るか、そのために組むべきパートナーはどこか・・・あれこれ発想を拡げてみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~</p>]]>
    	
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	<title>働かないアリに意義がある</title>
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	<published>2012-02-20T01:23:58Z</published>
	<updated>2012-02-20T01:28:29Z</updated>

	<summary>今月のおすすめ本は、次代を担う若手経営者のための集中カリキュラム 『経営次進塾 ...</summary>
	<author>
    	<name>石原明</name>
    	
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	<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ishihara-akira.com/blog/">
    	<![CDATA[<p>今月のおすすめ本は、次代を担う若手経営者のための集中カリキュラム 『<a href="http://www.nextcollege.jp/"target=_"blank">経営次進塾 -NEXT college -』</a>の同窓会で講演していただいた<a href="http://blog.at-dream2000.jp/"target=_"blank">社長さん</a>から教えていただいた一冊です。進化生物学者である著者の意欲作ですが、経営者が組織論として読むと、かなりおもしろいと思います(*^_^*)</p>

<p><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%83%8D%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%81%AB%E6%84%8F%E7%BE%A9%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B-%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D-%E8%8B%B1%E7%A5%90/dp/4840136610"target=_"blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ari.jpg" src="http://www.ishihara-akira.com/blog/images/ari.jpg" width="141" height="226" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p><br />
アリといえば、働き者の代名詞のようなイメージがありますが、じつは７割はボーっとしており、その中の約一割は一生働かないことがわかってきたのだそうです。しかし、働かないアリがいるからこそ組織は存続していける・・・ひとことで言うと「余力のない組織は弱い」ということでしょうか。</p>

<p>近年、厳しい経済環境の中、効率化ばかりが叫ばれてきましたが、ムダを徹底的に省き、働かない者をリストラし、優秀な社員ばかりを集めたつもりが、長い目で見るとそこから組織が弱体化していくとしたら・・・経営者は本当に困ってしまいますよね(ーー;)</p>

<p>本書には、動物行動学と進化生物学の観点から、社会・会社・家族などに対してどう考えたらいいのかというユニークなヒントがいっぱい詰まっているので、既成概念を外すための刺激として、ぜひ読んでみてほしいところです。</p>

<p>たとえば、「お馬鹿さんがいたほうが成功する」というくだりがあるのですが、アリはえさを見つけると、フェロモンを出して仲間をそこまで誘導しますよね。優秀なアリは、仲間の出したフェロモンを間違いなく辿り、確実にえさを発見します。</p>

<p>一方、中にはうっかり間違えてルートを外れちゃうアリもいるのだそうです。しかし、そこがおもしろいところで、うっかり者のアリは、迷っているうちにもっと近道を発見したり、ときには偶然に別のえさを発見したりするのです。ですから、全体の統計を取ってみると、うっかり者のいる集団のほうが、えさの持ち帰り率に関しては効率的だという結果になるのだとか(＠_＠;)</p>

<p>これがそのまま人間社会に当てはまるのかどうかは疑問ですが、社内でのコミュニケーション能力にやや欠け、「変わり者」と称されるような人材が、思いもよらぬ新製品開発に成功したなどという例は、よく聞こえてきますよね。</p>

<p>私も「全社一丸は怖い」というお話をすることがあるのですが、組織がみな同じようなタイプで固まってしまうと、進化のスピードが遅くなってしまうのは事実だと思います。かなりマニアックな本ではありますが(笑)、ご自身の思考の幅を広げるために、よかったら手に取ってみてください(@^^)/~~~</p>]]>
    	
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	<title>Facebookが上場申請!? 「SNS元年」をどう見るか</title>
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	<published>2012-02-09T10:28:53Z</published>
	<updated>2012-02-09T10:39:40Z</updated>

	<summary>今月(2012年2月）1日、ＳＮＳ世界最大手の米Facebookが、いよいよ新規...</summary>
	<author>
    	<name>石原明</name>
    	
	</author>
	
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	<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ishihara-akira.com/blog/">
    	<![CDATA[<p>今月(2012年2月）1日、ＳＮＳ世界最大手の米Facebookが、いよいよ新規株式公開を申請しました。株式時価総額は1000億ドル（約7兆6000億円）とも見込まれ、同社が上場時に予定する資金調達額は50億ドル。米グーグルが2004年の上場時に調達した約19億ドルを軽々抜きそうな勢いですから、IT関連企業で桁外れの大型上場だと、話題になっているわけです。</p>

<p>私自身もFacebookユーザーですが(*^_^*)、昨年の年間ダウンロード数が100万回を記録した無料版ポッドキャスト『<a href="http://www.ishihara-akira.com/plus/index.php"target=_"blank">石原明の経営のヒント＋（プラス）</a>』のリスナーさんたちとのコミュニケーションの場として活用しています。あまり積極的な書き込みができていないにもかかわらず(笑)、今では私のビジネスをしっかり補完してくれているありがたい存在になっているんです。</p>

<p><br />
<a href="http://www.facebook.com/ishihara.pod"target=_"blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-Facebook.jpg" src="http://www.ishihara-akira.com/blog/images/s-Facebook.jpg" width="200" height="101" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p><br />
私の主宰する『高収益トップ３％倶楽部』の勉強会などでも、今年のキーワードは２つ。「SNS元年」と「国際化元年」であるとお話しているのですが、それは数年前から言われている「SNS」も「国際化」も、いよいよ今年あたりからその真意を発揮してくると感じているからです。</p>

<p>きっとみなさんのところにも、「Facebookをどうビジネスに活用するか」といったセミナーの案内などが頻繁に届くと思いますが、私はFacebookを代表とするソーシャルメディアとマーケティングは対極の位置にあると見ています。</p>

<p>このあたりのことは、先日収録が終わった有料版ポッドキャスト『<a href="http://ishihara-akira.com/premium/index.html"target=_"blank">経営のヒント プレミアム</a>』の3月27日号で詳しくお話したのでこちらも楽しみにしてほしいのですが、そもそもソーシャルメディアには、ユーザーが意図する意図しないにかかわわず、「いいモノ」を広げ、実業を伸ばしてしまうような側面があり、そういった意味で広告とは真逆に位置するものだと思います。</p>

<p>ですから、これまでまじめに実業を営んできて、良質な商品やサービスを提供し続けてきた方たちがSNSを上手に使い始めると、これまでと何ら変わらない仕事をしていても、確実にマーケットを広げることができるはずです。投資金額に左右される広告の世界と違い、まさに実力勝負の世の中になったといったイメージですね(*^^)v</p>

<p>私自身も、ポッドキャストやFacebookを使い始めたことで、これまで私のことを知らなかった若いビジネスパーソンたちと数多く出会えています。発信している情報は同じでも、使うツールを選ぶことで、顧客の若返りを図れたわけです。あなたはSNSをどう活用していますか？　楽しいコメント、お待ちしています(@^^)/~~~</p>]]>
    	
	</content>
</entry>

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	<title>スティーブ・ジョブズ</title>
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	<id>tag:www.ishihara-akira.com,2012:/blog//10.1623</id>

	<published>2012-01-27T02:33:58Z</published>
	<updated>2012-01-27T02:32:10Z</updated>

	<summary>今月のおすすめ本は、今さら私がおすすめするまでもないですが(笑)、この世を去った...</summary>
	<author>
    	<name>石原明</name>
    	
	</author>
	
    	<category term="おすすめ本の紹介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
	
	
	<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ishihara-akira.com/blog/">
    	<![CDATA[<p>今月のおすすめ本は、今さら私がおすすめするまでもないですが(笑)、この世を去った後もなお、世の中に対して絶大な影響を与え続けている『スティーブ・ジョブズ』（全２巻）を取り上げてみました。</p>

<p>ジョブズ氏が取材嫌いだったことは有名な話ですが、本書は"唯一"全面協力した「ご本人公認」の決定版とも言える書籍です。まさに、最初で最後の一冊！！　この本を読まずして、アップルもITの未来もそして経営をも語ることはできないって感じです。そういった意味で、今年最初のおすすめ本はこれ以外にない！と思ったわけです(*^_^*)</p>

<p><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%96%E3%82%BA-I-%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3/dp/4062171260"target=_"blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-SteveJobs.jpg" src="http://www.ishihara-akira.com/blog/images/s-SteveJobs.jpg" width="140" height="200" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p><br />
ジョブズ氏をひと言で表現するなら「一時代を築いた天才経営者」ってことになるのでしょうが、とりわけ『マーケットに対して何をすべきか』を見極める力は、まさに"天才"と呼ぶしかないほどの人物だったと思っています。</p>

<p>たとえば、人がモノを気に入ると、どんな状態になると思います？　「体の一部」みたいな感覚ってわかりますかね？　モノと自分の距離がとっても縮まるというか・・・それを持っている自分こそが自分らしいみたいな感じになりますよね。</p>

<p>それは製品の機能とかスペックなどとは対極の位置にある感覚で、初期のマックなどは「フリーズしても仕方ないよね。だってマックだもん♪」みたいな感じでユーザーに愛されていたんじゃないでしょうか。</p>

<p>きっとジョブズ氏自身も、アップルの製品と"一体化"していたと思います。それは彼の発言からもよくわかりますが、衝撃的なデビューを果たしたシースルーのパソコンiMacのアイコンに対して、「画面上のボタンまで美しく仕上げた。思わず舐めたくなるはずだ」などという名言を残していますよね。</p>

<p>こんな感覚を持っている大企業の経営者は、本当に稀有な存在だと思います。　「人がモノを気に入る」とは結構難しいもので、デザインはもちろん、価格、品質、手触り、重さ、匂いなどなど、様々な要素が複合的に作用していることを本当の意味で理解している人は、そう多くありません。</p>

<p>私自身の経験で言うと、ある時「自分へのご褒美」みたいな感じで、大好きなブランドの時計を買いに行ったんです。すぐにとっても気に入ったデザインの時計が見つかったのですが、その時計はシリーズの中で「２番目の値段」だったんですね(ーー;)　</p>

<p>その日は私にとって特別の日だったので、気に入った時計が一番高ければ、きっとすぐに買っていたと思います(笑)。しかし私は「２番目」だったことに、どうしてもひっかかってしまった・・・ユーザーの心理って、かなり複雑ですよね(>_<)　「人がモノを気に入る」状態とは、理論や理屈では説明しきれない領域にあるのです。</p>

<p>ある意味「嗅覚」のようなものかもしれませんが、ジョブズ氏には、マーケットが望んでいることを確実に嗅ぎ分ける力がありました。それがあってこそ、アップルの製品は、ここまでユーザーに愛されていったのだと思います。</p>

<p>ただ、悔しいのは「こうした経営者がなぜ日本から生まれないのか」ってことなんです。デザインも含め、細やかな感性という部分では日本人に勝る民族はいないのではないかと思っているんですが（現にアップルには優秀な日本人デザイナーが数人いるようですが）、そうした意味でも、ぜひ日本の経営者のみなさんには、この本を読んで「感じて」もらいたいのです。</p>

<p>もちろん、もうすでにお読みいただいている方も多いと思うので、みなさんの読後感などもお聞かせいただけると嬉しいです(@^^)/~~~</p>]]>
    	
	</content>
</entry>

<entry>
	<title>マグロが5649万円!? 2012年築地の初競りは「すしざんまい」が落札</title>
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	<published>2012-01-06T00:08:53Z</published>
	<updated>2012-01-06T01:32:28Z</updated>

	<summary>いよいよ2012年も本格始動といった感じですね(*^_^*)　あらためまして、新...</summary>
	<author>
    	<name>石原明</name>
    	
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	<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ishihara-akira.com/blog/">
    	<![CDATA[<p>いよいよ2012年も本格始動といった感じですね(*^_^*)　あらためまして、新年あけましておめでとうございます！　今年もみなさんの良い刺激となるような情報を発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。</p>

<p>さて、今年最初のブログには、昨日(2012年1月5日）の築地の初競りの話題を取り上げたいと思います。さすがの私も、その金額にはちょっとビックリしてしまいましたが、なんと！マグロ一本に付いた値段が「5649万円」(＠_＠;)</p>

<p><br />
<a href="http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp2-20120105-885250.html"target=_"blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"target=_"blank"><img alt="s-maguro.jpg" src="http://www.ishihara-akira.com/blog/images/s-maguro.jpg" width="200" height="132" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p><br />
落札したのは、すしチェーン「すしざんまい」を運営する喜代村で、青森県大間産のマグロを、過去最高値で競り落としたのです。ここ数年、マグロの入荷量が減少していることに加え、初競りは半ば「ショー」と化していて、08年には607万円だったものが、一昨年は1628万円、昨年は3249万円と倍々ゲームのような高値で推移しています。</p>

<p>しかもここ３年ほど、初競りのマグロは香港などの海外企業に競り落とされていたこともあり、同社の木村社長は「海外に持っていかれるより、国内で良いまぐろを食べてほしい。東日本大震災や経済低迷があるが、日本みんなでがんばろうと景気づけをしたい」と話していましたが、「今年こそはどうしても！」という気持ちから思い余ってつけた値段かもしれません(ーー;)</p>

<p>まともに計算すると、このマグロを使ったにぎりは、一貫15,000円にもなってしまうようですが、それを「すしざんまい」は148円～418円という「いつもどおり」の価格で提供するという心意気です。早速午後から、築地本店の軒先では「解体ショー」が行われ、店には大勢のお客さんが並んだみたいですよ。</p>

<p>同社のホームページにもアクセスが集中し、一時開けない状態になっていたようですが、この「5649万円」を宣伝広告費と考えれば、ある意味安いモノですよね。現に、ワイドショーを始めとした多くのメディアから取材が殺到し、「すしざんまい」の名前は一気に全国区となり、日本に初競りのマグロを奪回した社長は、ちょっとしたヒーローになっています(*^^)v</p>

<p>それはともかく、世の中が不景気になればなるほど、お金は「パワー」になるという事実を、この事例から感じ取ってください。お金の活きた使い方を知っている経営者は、厳しい時代ほどみごとな成果を上げていくものです。</p>

<p>今年も、日本を取り巻く経済環境は決して楽観視できませんが、経営者の発想が「経費節減」にばかり向かっているようでは、会社の未来はありません。みなさんにはぜひ、ココぞという時に「活きたお金」を使える経営者になってほしいところです。今年も一緒に、楽しくがんばっていきましょう(@^^)/~~~</p>]]>
    	
	</content>
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	<title>Ａ４１枚で「いま、やるべきこと」に気づく なかづか日報</title>
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	<published>2011-12-26T13:33:58Z</published>
	<updated>2011-12-26T13:36:38Z</updated>

	<summary>今回ご紹介するのは、日報コンサルタント・中司 祉岐さんの処女作です。先日、私の主...</summary>
	<author>
    	<name>石原明</name>
    	
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	<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ishihara-akira.com/blog/">
    	<![CDATA[<p>今回ご紹介するのは、日報コンサルタント・中司 祉岐さんの処女作です。先日、私の主宰する『<a href="http://www.ishihara-akira.com/club/index.html"target=_"blank">高収益トップ３％倶楽部</a>』の名古屋勉強会に参加してくれて以来、とっても仲良しになったのですが、中司さんは「この本の内容は実行すれば１００％成果が出る」ことを確信しているので、すごく頼りになります(*^^)v</p>

<p><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/A4-1%E6%9E%9A%E3%81%A7%E3%80%8C%E3%81%84%E3%81%BE%E3%80%81%E3%82%84%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%E3%81%93%E3%81%A8%E3%80%8D%E3%81%AB%E6%B0%97%E3%81%A5%E3%81%8F-%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A5%E3%81%8B%E6%97%A5%E5%A0%B1-%E4%B8%AD%E5%8F%B8-%E7%A5%89%E5%B2%90/dp/4766785037"target=_"blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-nakaduka.jpg" src="http://www.ishihara-akira.com/blog/images/s-nakaduka.jpg" width="144" height="200" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p><br />
世のビジネスマンは、みな一生懸命働いていると思いますが、「振り返る時間を持っている人」と「持っていない人」では、同じことをしていても結果に大きな差が出てしまうことにお気づきでしょうか？　その「振り返りの時間」を習慣づけるためにとても有効なのが、『なかづか日報』なのです。</p>

<p>どんな仕事や作業でも「フィードバックするしくみ」を作れば、進捗が明確になり、進歩・発展の方向を目指せます。そのためには、まず社長やリーダーが３ヶ月自分で日報をつけること、そしてその成果を確信できたら、部下にも日報を広めることを中司さんは勧めているのですが、私も「組織改革」には、じつはこの方法が一番いいような気がしています。</p>

<p>具体的な方法論については本書を読んでいただくとして、中司さんは『日本中のビジネスマンが日報を書くようになれば、日本経済はもっと良くなる』というアッパレな志を持っているので、私もなんとか応援したいと思っています(*^_^*)</p>

<p>「日報」は、言わば目新しい手法でも何でもありませんが、このように一見"単純"に見えることでも、深く掘り下げていくことによって、新境地に達するのだということがよくわかります。「たかが日報、されど日報」・・・日報の世界も奥深いものなのです。</p>

<p>しかし、わかってはいても、日常の忙しさにかまけてなかなか続けられない人も多いのが現実です。そこで「日報コンサルタント」という仕事が誕生したのです。一人ではできなくても、励ましてくれる存在があれば、習慣づけが可能になります。現に中司さんは、日報をベースにしたコンサルで、すごく成果を上げています!(^^)!</p>

<p>この本は、年末休暇のうちに、ぜひお読みいただきたい一冊です。そして新年、心も新たに日報を書き始めると・・・３ヶ月もしないうちに、あなたのビジネスが進化の兆しを見せ始めると思いますよ。ぜひ来年は「日報」をフル活用して、豊かな未来を手に入れてください(@^^)/~~~<br />
</p>]]>
    	
	</content>
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	<title>「人事部の茶髪チェッカー」がスマッシュヒット!?</title>
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	<published>2011-12-21T00:28:53Z</published>
	<updated>2011-12-21T00:30:04Z</updated>

	<summary>先日、ちょっとおもしろい商品を紹介されました。その名も「人事部の茶髪チェッカー」...</summary>
	<author>
    	<name>石原明</name>
    	
	</author>
	
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	<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ishihara-akira.com/blog/">
    	<![CDATA[<p>先日、ちょっとおもしろい商品を紹介されました。その名も「人事部の茶髪チェッカー」。以前このブログでも紹介した『<a href="http://www.ishihara-akira.com/blog/archives/2011/09/post_312.html"target=_"blank">小さな会社のブランド戦略</a>』の村尾隆介さんが企画にかかわったようですが、うちの会社でも<a href="http://www.nihonkeiei-lab.jp/kadai/hyoka.html"target=_"blank">人事評価制度</a>のオファーに使おうかと思っているところです(*^_^*)</p>

<p><br />
<a href="http://www.ketabaya.com/product/1"target=_"blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-cyapatsu_checcer.jpg" src="http://www.ishihara-akira.com/blog/images/s-cyapatsu_checcer.jpg" width="150" height="200" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p><br />
女性の方は、こうした毛束をどこかで見た記憶がありませんか？・・・そう、美容院で髪を染めるときのカラーサンプルです。その用途で使う限りにおいては、マックスでも美容院の数しか売れませんが、全く違う用途を想定することで、マーケットが一気に広がるという絶好の事例だと思います。</p>

<p>今どき、髪を染めていない人を探すほうが難しいくらいですから、人事部の方たちは結構苦労されていると思います。「茶髪禁止」と言っても、色にはかなりの幅があるので、どこまで許すかは微妙な問題ですよね。その人から受ける印象というものは、肌や目の色ともかかわる主観的な問題なので、「あの人はいいのに私はダメなの？」などと、とかく揉め事の原因にもなりやすいでしょう。</p>

<p>そこで「茶髪チェッカー」なのです。「うちの会社では、ここまでが許容範囲です」という明確な基準を示せるので、判断が楽になるはずです。また、アクセサリーのように首からかけられるように作ったところもポイントです。人事部の人が常に首から提げていて、すれ違いざまに「はい、チェックしまーす！」とばかり、サンプルと髪の毛を比べている様を想像するだけで、ちょっと笑ってしまいますよね。</p>

<p><br />
<a href="http://blog.ryumurao.shop-pro.jp/?eid=207022"target=_"blank"><img alt="s-cyapatsu2.jpg" src="http://www.ishihara-akira.com/blog/images/s-cyapatsu2.jpg" width="150" height="200" class="mt-image-none" style="" /></a></p>

<p><br />
飲食店などのアルバイトの採用面接でも、髪の色をチェックするというシビアな行為が、この「茶髪チェッカー」を取り出すことで、いきなりその場が和むんじゃないでしょうか？　こんなふうに「ちょっとおもしろがらせる」という視点を商品に付加することが、ヒットへの近道なのです(*^^)v</p>

<p>大量生産・大量消費の時代と違い、機能や性能だけでは、もうモノは売れていきません。しかし、視点をズラして切り口を変えれば、これまでB to Bにしか流通していなかった商品を、B to Cに広げていくことも可能なのです。</p>

<p>現にこの「茶髪チェッカー」も、情報感度の高い人たちが、話題づくりやちょっとユニークなアクセサリーとして買い求めているみたいですよ!(^^)!　それはともかく、「人事部の～」を「職員室の～」に変えれば、学校関係にもイケそうですよね(笑)。まだまだ可能性を感じる商品です。</p>

<p>暮れも押し迫り、目の前にはやることが山積みになっているかもしれませんが、いつなんどきも発想だけは自由にしておきたいものです。この事例を参考に、自社商品に全く違う用途はないか、狙うべきマーケットは他にないかなどと、楽しみながら考えてみてくださ～い(@^^)/~~~<br />
</p>]]>
    	
	</content>
</entry>

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	<title>「ヒートテック」が郵送できるI? ユニクロの『あたたかめーる』</title>
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	<published>2011-11-29T05:08:35Z</published>
	<updated>2011-11-29T05:08:40Z</updated>

	<summary>この冬、ユニクロがちょっとおもしろいサービスを始めたのをご存じでしょうか？　その...</summary>
	<author>
    	<name>石原明</name>
    	
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	<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ishihara-akira.com/blog/">
    	<![CDATA[<p>この冬、ユニクロがちょっとおもしろいサービスを始めたのをご存じでしょうか？　その名も『あたたかめーる』。ユニクロ冬の定番アイテム「ヒートテック」に、メッセージが記入できる送付専用シールと切手を貼ってポストに入れるとそのまま送れるという、郵便局とユニクロのコラボレーションにより生まれた郵便商品なんです。</p>

<p>主要郵便局２０局と全国のユニクロにて今年(2011年）10月20日より開始したのですが、衣料品の販売は、郵便局でも初めての試みだそうです。</p>

<p><br />
<a href="http://www.uniqlo.com/jp/corp/pressrelease/2011/10/102015_mail.html"target=_"blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-attakamail.jpg" src="http://www.ishihara-akira.com/blog/images/s-attakamail.jpg" width="200" height="130" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p><br />
3月11日の東日本大震災直後から、ユニクロに対して寄せられた「ヒートテックを被災地へ送って欲しい」という顧客からの声は、3日間で200件にのぼったそうです。</p>

<p>このことから同社は、ヒートテックが持つ、『人々をあたためる力』を改めて実感し、ヒートテックを仲立ちとして、このようなあたたかい人々の気持ちも一緒にお届けすることができないかと考え始めたことが、この『あたたかめーる』が生まれるきっかけになったと説明しています。</p>

<p>とりわけ今年は、消費者の間に節電意識が色濃く広がっていることから、いろいろな「あたためグッズ」が好調に推移しているようですが、ユニクロの商品って、正直あまりギフトに向いているとは言えませんよね(ーー;)　</p>

<p>若者の間では「ユニバレ」なんて言葉もあるそうですが、ユニクロを着ているのがバレると、ちょっとイケてない・・・というような意味みたいです。しかし「インナー」であれば話は別です。ユニクロ製品の機能性は評価が高いですから、人にプレゼントしても、喜ばれること間違いなしです。</p>

<p>ヒートテックは、「送りやすさ」を提案したことで、立派なギフト商品に生まれ変わったわけですね。『あたたかめーる』は専用シールを使いましたが、どんな商品でも、送りやすいようにパッケージを変えてあげれば、立派なギフト商品になるということです(*^^)v　この発想、多いに参考になりそうですよね。</p>

<p>自分のために買う点数は限られていても、「ギフト」となれば、その数倍売れるということです。自社商品をギフト商品に変えるには何が必要か、そして誰と組むべきか・・・この事例を参考に、あれこれ楽しみながら発想を拡げてみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~</p>]]>
    	
	</content>
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	<title>「一生懸命」な「まじめ」社員を『稼げる』人材に育てる法</title>
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	<id>tag:www.ishihara-akira.com,2011:/blog//10.1583</id>

	<published>2011-11-21T00:48:35Z</published>
	<updated>2011-11-21T00:49:27Z</updated>

	<summary>今回は、日本人事経営研究室株式会社代表である山元浩二さんの２作目ご著書を紹介した...</summary>
	<author>
    	<name>石原明</name>
    	
	</author>
	
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	<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ishihara-akira.com/blog/">
    	<![CDATA[<p>今回は、日本人事経営研究室株式会社代表である山元浩二さんの２作目ご著書を紹介したいと思います。山元社長とは仕事上の共通項もあるので仲良くさせてもらってますが、「山元浩二」って名前がズルいですよね(笑)。初対面の人にも、すぐに覚えてもらえるそうです(*^^)v</p>

<p>そんな生まれ持っての強運を味方につけてか、処女作の『小さな会社は人事評価制度で人を育てなさい！』（中経出版）は、本の売れない時代に、人事系の本としては異例のスマッシュヒットを飛ばしたばかりか、この10年間で100社以上の中小企業の人材教育に携わるという、すばらしいキャリアを築かれました。</p>

<p><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E4%B8%80%E7%94%9F%E6%87%B8%E5%91%BD%E3%80%8D%E3%81%AA%E3%80%8C%E3%81%BE%E3%81%98%E3%82%81%E3%80%8D%E7%A4%BE%E5%93%A1%E3%82%92%E3%80%8E%E7%A8%BC%E3%81%92%E3%82%8B%E3%80%8F%E4%BA%BA%E6%9D%90%E3%81%AB%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%82%8B%E6%B3%95-%E5%B1%B1%E5%85%83-%E6%B5%A9%E4%BA%8C/dp/480614178X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1321673416&sr=1-1"target=_"blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-mazimesyainn.jpg" src="http://www.ishihara-akira.com/blog/images/s-mazimesyainn.jpg" width="136" height="200" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

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よく「会社の経営理念をつくりましょう」というコンサルタントの方がいらっしゃいますが、コンサルがつくった経営理念は、絵に描いた餅になるケースがほとんどなんです(ーー;)　その点山元社長は、経営理念を人事評価制度と上手にリンクさせ、それを軸にして会社をまとめるための非常に生っぽいコンサルをやっている奇特な方でもあります。</p>

<p>その手法をサポートしているのが『ビジョン実現シート』です。『ビジョン実現シート』とは、「経営計画書」に「人材育成計画」を盛り込み、１枚のシートで表現したものですが、なんと！この本には、巻末綴じ込みで『ビジョン実現シート』がついているのです(＠_＠;)</p>

<p>たぶんこのシートが欲しくて、本の購入を決める人も多いんじゃないかと思います。本を読んでも、なかなか自分だけで『ビジョン実現シート』をまとめるのは難しいはずですから、1500円でこのシートが手に入るなら、とってもお得ですよね。　私も「この手があったか！」と、思わずうなってしまいました(笑)。まさに、「痒いところに手が届く作戦！」です。</p>

<p>いくら社員が一生懸命に働いてくれても、その方向性が間違っていたら、一向に成果は上がらないのです。では、いったいどうしたらいいのか？・・・その答えは、本書の中に詳しく書いてあります。人材教育は、経営の永遠のテーマです。かなり読み応えのある実用書に仕上がっていますので、気になる方は、ぜひ読んでみてください(@^^)/~~~<br />
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	<title>いよいよアマゾンが電子書籍へ本格参入!?</title>
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	<published>2011-11-10T00:15:38Z</published>
	<updated>2011-11-10T00:15:39Z</updated>

	<summary>アマゾンの本格参入で、日本の電子書籍事情が一気に変わりそうな様相です。欧米の電子...</summary>
	<author>
    	<name>石原明</name>
    	
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    	<category term="経営のヒント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
	
	
	<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ishihara-akira.com/blog/">
    	<![CDATA[<p>アマゾンの本格参入で、日本の電子書籍事情が一気に変わりそうな様相です。欧米の電子書籍旋風の仕掛け人である米アマゾン・ドット・コムは、日本の大手出版各社と、価格設定等条件交渉の段階に入っているようで、すでに合意したPHP研究所は、約1,000点の書籍を電子化して提供する予定だそうです。</p>

<p>アマゾンの強みは、なんと言っても世界最強の販売力を持つ自社サイトと、「キンドル」という電子書籍端末の両方を持っていることです。アマゾンが製造・販売する「キンドル」は2007年に米国で発売され、最新機種である第４世代機では、ついに７９ドル（約6000円）という低価格を実現した模様です。</p>

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<a href="http://www.amazon.co.jp"target=_"blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-amazon.jpg" src="http://www.ishihara-akira.com/blog/images/s-amazon.jpg" width="200" height="133" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

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米アマゾンは100万点以上の電子書籍をそろえ、すでにキンドル向けの販売冊数が紙の本を上回る"逆転現象"が起こっているようですが、日本の電子書籍の市場規模は、2010年度の数字で約650億円程度。書籍・雑誌の市場規模約２兆円から見ると、まだほんのわずかな数字です。</p>

<p>もちろん日本でも、電子書籍については数年前から話題に上っており、あのiPadが日本で発売されたときにも「いよいよか！」と噂されましたが、日本の書籍流通には独特のルールが確立されていること、また電子化の規格が乱立し、端末ごとの互換性がないことなどが普及の足かせとなってきました。</p>

<p>しかしここに来て、電子書籍の世界規格が統一されのです。欧米で電子書籍の事実上の世界規格となっている「ＥＰＵＢ（イーパブ）」の最新版が、縦書きの日本語に対応することになり、日本で「キンドル」が発売される際には、日本語を表示するためのフォントが内蔵されるのだとか(＠_＠;)</p>

<p>この事実に後押しされるかのように、米アマゾンは、値崩れを心配する日本の出版社に対し、電子書籍発売時の価格設定や値下げのタイミングについては両者が事前に協議するしくみを持つことを提案し、粘り強く交渉を進めたようです。その結果、年内にも日本語の電子書籍購入サイトを開設し、スマートフォンなどへの配信を始めるほか、「キンドル」の販売も開始する予定だと言います。</p>

<p>これは「いよいよか！」って感じがしますよね。とりわけ、アマゾンは本好きの人にとって"使い慣れたサイト"になっているはずですから、やはり電子書籍もここで買うのが一番、となる可能性が高いですよね。ネットビジネスの強さは、そのサイトがどれだけ多くの人たちにとって「スタンダード」になっているかで決まるのです。</p>

<p>そういえば、最近の小学生に調べ学習をさせると、Yahoo!やGoogleでなく、いきなりYouTubeを立ち上げて検索を始めるそうですよ。</p>

<p>いやいや、子どもたちだけではありません。私の顧問先が「ある機械」を探していたのですが、どうやってネット検索してもヒットしなかったところ、もしやと思ってYouTubeで検索したら、ドンピシャな機械の映像がアップされており、そこから辿って無事にお目当ての機械をゲットした、というちょっとした事件がありました。</p>

<p>今やありとあらゆる情報が集まるYouTubeが検索ポータルになっているように、多くの出版社がアマゾンと合意し、アマゾンが電子書籍ポータルになる日も近いのでしょうか・・・私は、今後あらゆる業種で「一人勝ち現象」が起こっていくと予測しているのですが、電子書籍界にもそんな気配を感じます。この年末から年始にかけて、電子書籍戦争の行方を注意深く見守っていきましょう(@^^)/~~~</p>]]>
    	
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	<title>業界の&quot;おきて破り&quot;!? 新感覚アニメ『タイガー＆バニー』</title>
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	<published>2011-10-25T00:38:53Z</published>
	<updated>2011-10-25T00:35:51Z</updated>

	<summary>今年(2011年）４月から毎日放送系で深夜に放送されていた『タイガー＆バニー』と...</summary>
	<author>
    	<name>石原明</name>
    	
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    	<category term="おもしろ企業・商品" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
	
    	<category term="発想転換のツボ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
	
	
	<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ishihara-akira.com/blog/">
    	<![CDATA[<p>今年(2011年）４月から毎日放送系で深夜に放送されていた『タイガー＆バニー』というアニメをご存じでしょうか？　９月に一旦放送が終了したものの、その人気ぶりから現在再放送中ですが、何がおもしろいって、アニメに登場するヒーローたちが企業や商品の"ロゴ"を付けて戦うという異色のアニメなんです(@_@。</p>

<p>そのスポンサー陣には有名企業がズラリ！ソフトバンク、ペプシネックス、バンダイ、アマゾン、ＤＭＭ、カルビー、富士通「ＦＭＶ」・・・牛角や「イエス！高洲クリニック」までが名を連ねていたのにはちょっと笑ってしまいましたが、アニメに登場するのは「職業（正社員）」としての８人のヒーローたちで、スポンサーロゴを背負って企業のイメージアップのために、凶悪事件の解決や人命救助に奔走するのです。</p>

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<a href="http://www.tigerandbunny.net/"target=_"blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="s-Tiger&amp;bunny.jpg" src="http://www.ishihara-akira.com/blog/images/s-Tiger%26bunny.jpg" width="137" height="200" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

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"アニメの威力"については、このブログでも折りに触れてお話してきましたが、かつて『巨人の星』が野球人気をつくり、『キャプテン翼』がサッカー人気を支え、『テニスの王子様』がテニス人気を呼び込んだように、アニメは常にマーケットに強烈な刺激を与える存在です。</p>

<p>ですから企業としても、もっと実験的に「アニメ」を活用してきてもよかったはずなんですが、これまでは企業側もブランドイメージを守るため、企業や商品の「ロゴ」の取り扱いには異様なまでに神経質でしたよね。ヒーロースーツにロゴをプリントするなんて、まさに"ありえない！"話でした。</p>

<p>しかし、この「おきて」を敢えて破ろうと考えたのが、あのガンダムで有名なバンダイナムコグループの「サンライズ」です。しかも、キャラクター原案＆デザインは桂 正和氏、脚本は映画やドラマを手がける西田征史氏、監督はさとうけいいち氏という一流クリエーターたちが本気で創っているところがまたおもしろいじゃありませんか!(^^)!</p>

<p>一流どころを使うということは、それなりの制作費も必要です。そのために採ったマーケティング手法が、実際の企業名や商品名を作品中に使う「プロダクトプレースメント」なのです。</p>

<p>この手法自体は「マトリックス」などのハリウッド作品にも使われているものですが、『タイガー＆バニー』ではこれをさらに進化させ、ストーリー上も「ロゴ」に重要な意味を持たせたり、テレビＣＭにもアニメのキャラクターが登場するといったシームレスな関係を実現しています。</p>

<p>スポンサー集めには、広告大手のアサツーディ・ケイとの連携が功を奏したようですが、スポンサーは、キャラクターごとに協賛金を支払うスタイルになっているようで、「１社独占」とは真逆に位置する、番組スポンサー企業との新しいタイアップのあり方を見せてくれています。</p>

<p>さらなる「おきて破り」は、番組を動画サイトに"同時配信"したほか、放送後１週間無料配信を続けたことです。その昔、テレビといえば「家族一緒にお茶の間で」見るものでしたが、今は圧倒的に「自室で一人で」見る人が増えています。だからこそ、動画サイトにコメントを書き込んだり、twitterでつぶやきながら仲間と盛り上がりたい、という人たちが増えているのでしょう。</p>

<p>"本気のメディアミックス"を実現するには、それなりの軋轢もあったでしょうが、これまで放送終了後のＤＶＤ販売に頼っていたモデルを、自らの手で完璧に打ち崩した感があります・・・と言いつつ、ＤＶＤ販売も好調で「視聴者が見られる機会を増やせば、むしろＤＶＤの販売数を伸ばせる」という新たな法則を証明した格好になりました。</p>

<p>それはともかく、テレビ番組制作の新しいモデルとしての価値は、かなり高いと思います(*^^)v しかも、このアニメを見ていた子どもたちが、その企業のことを好きになって「将来はそこで働きたい」なんて思うかもしれませんよね。これまでなかった方法でリクルート効果を狙えるんじゃないか・・・なんて深読みしてしまいました。</p>

<p>どんな時代でも、そしてどんな業界でも、活路を見い出す方法はあるものですね。この事例を参考に、あなたのビジネスを"新感覚"で捉え直してみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~</p>]]>
    	
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