ブログ「石原明の経営のヒント」

一生お金に困らない生き方

今回は、人気心理カウンセラーの心屋仁之助さんの最新刊『一生お金に困らない生き方』をご紹介したいと思います。本書は単なるお金儲けの本とは一線を画し、自分自身の持つ「本当の価値」を深く考えさせてくれる一冊です(*^^)v


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じつは心屋さんは、その昔サラリーマン時代に私の主宰する『高収益トップ3%倶楽部』の勉強会に参加してくれていたようで、そんなご縁から、今はマネジメントのアドバイスなどもしているのですが、今年(2015年)のゴールデンウィークには、私が総合プロデューサーを務めた大型イベント「心が風に、なる」Mondou(問答) LIVEツアーが、大好評のうちに幕を閉じました。

このイベントは、2013年の日比谷公会堂からスタートし、翌14年は東京ドームシティ、そして今年が4都市Zeepツアーと、どんどんステップアップしているのですが、最初のイベントで「歌を歌ったら?」とすすめたのは、なにをかくそう、私、石原明なんです(#^^#)

心理カウンセラーという仕事は、通常「1対1」の仕事ですよね。心屋さんの才能はもっともっと大きいものであることを確信した私は、彼の持つメッセージをなんとか「1 対 多」に伝えられないかと考えたわけで、それには「歌」が一番よいのでは? という結論に至ったわけです。

予想どおり、実際に彼のつくった歌を聴いてもらうと・・・その場で泣き出す人も少なくありませんでした。やはり、「歌」の持つメッセージ力は強烈なんです!! とくに、心理カウンセラーとして、日頃から人間心理の奥深くに迫っている心屋さんが紡ぎ出す歌詞やメロディーは、本当に素直に心に響きます♪

そんな心屋さんのファーストCDがリリースされました\(^o^)/


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あなたの内面はこの歌を聴いてどう変化するか・・・よかったら、感想も教えてください(@^^)/~~~

お金はあの世へ持っていけない

今回ご紹介するのは、スペシャルな税理士・森川優先生の2冊目の著書となる『お金はあの世へ持って行けない』。名門税理士事務所の創業者であった、亡きお父様へ捧げた渾身の一冊です(*^_^*)

じつは、森川先生とはとっても仲良しで、先生の会社は私の顧問先でもあるのですが、とりわけ「発展する会社の顧問ができる数少ない税理士」として、ものすご~く信頼を寄せているんです。


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資本主義社会に生きる以上、「お金」の問題は一生ついてまわるわけですが、この本は単なる知識やノウハウの解説本に留まらず、お金との向き合い方、付き合い方を教えてくれる貴重な一冊です。

私もたくさん買って、顧問先に配ろうと思ってるくらいなんですが(笑)、とりわけ、現役の社長さんが引退に向かって「貯めたお金をどう使うか」は、相続の問題とも密接にかかわってくる重要事項なんです。

本書には、そのあたりのことが、ご自身の実体験プラス税理士ならではの視点でとても丁寧に書かれていますから、「生きたお金の教科書」として、ぜひ役立ててください。お金に関する知識や情報を持っているかどうかで、美しく人生の幕を下ろせるかどうかが決まってくるのです。

本書にもありますが、人間の死亡率は100%です。あの世へ持って行けるものって・・・いったいなんでしょう? つまりそれば、「使えるお金は使うに限る」ということでもあるのです!

実務的にも、ここまできちんとお金に関して必要な知識を網羅し、活きたお金の使い方を指南してくれている本はなかなか無いので、処女作の『社長必読! 会計は使えてナンボ』と併せて、ぜひ「一家に一冊」備え付けてください(@^^)/~~~

知的巨人たちの晩年 ~生き方を学ぶ~

今回ご紹介するのは、たまたまうちの社員の机の上で見つけた本なのですが(笑)、思わず『知的巨人たちの晩年』というタイトルにフックされ、読んでみたら確かにおもしろいので、かなり古い本(1997年刊)ではありますが、あらためて取り上げてみたいと思います。

と言いつつ、じつは私の主宰する『高収益トップ3%倶楽部』の会員限定でお送りしている今月の「ファックス・エクスプレス」でも既に紹介しているので、amazonのユーズドは、今現在「21,000円」ですから、どうしても読みたい方は図書館などで探されるほうが賢明でしょう(じつは過去にも度々、私が紹介した本が同じような状況になり、なかには一旦絶版した本が復刻したなんて例もあるくらいです)。


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本書の著者である稲森和豊氏は、長年、精神科の医師として活躍された人物なのですが、定年退職後の自らの生き方のモデルを探すため、知的業績を残した"巨人"たちの研究に没頭していったようです。それにしても、自分のためによく調べたなぁと感心することしきり! 久しぶりに「私のために書いてくれた一冊」を探し当てた気分です♪

はっきり言って、ある分野でトップに立つと、生き方や考え方のモデルとして参考になる人が周りにはいなくなるわけですが、伊能忠敬、南方熊楠、ダーウィン、ファーブル、カント、豊臣秀吉、チャップリンなど、誰もが知っている人物の晩年の生き方を精神科医として分析しているこの本を読み進むうちに、私との共通項も数々見つかって、思わず「クスッ」としてしまいました(*^_^*)

「やっぱ、そうだよね!」「ここまでやっていいのか!!」などと、一人でブツブツ言いながら読んだわけですが、"知的巨人"と言われる人物は、一般的に見たら「奇怪な言動」をすることも珍しくなく、私自身も、秘書をはじめとしたうちのスタッフたちに、かなり迷惑をかけてるんだろうなぁと気づかせてくれたりもしました(笑)。

というわけで、大いに興味深い一冊ではありますが、決して常識的・道徳的な「良書」としてご紹介しているのではないということを、付け加えておきます(@^^)/~~~

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