ブログ「石原明の経営のヒント」

自分の箸と出会うため おはしのおはなし

今回ご紹介するのは、とっても素敵な箸屋さん「銀座 夏野」の店主である高橋隆太氏のご著書です。

高橋氏とは「GIM銀座」がご縁で知り合ったのですが、GIMとは、銀座インフォメーションマネジメントの略。銀座の若い衆で街づくりを行い、2020年の東京オリンピックに向けて「世界へ誇れる銀座」を目指し日々奮闘しているのですが、現在私はその理事会のスーパーバイザーとして、企画・運営に参画しています(*^_^*)

「銀座 夏野」の高橋氏もその「GIM銀座」の理事のお一人なのですが、とても研究熱心な方で、日本文化の伝承を考え抜いた時に「おはし」に行き着き、まったくの他業界から彗星のごとく箸業界に参入した人物です。

だからこそ、とても広い視野で「おはし」について考えていて、この本にも、歴史や文化のみならず、「おはし」にまつわる様々な情報が詰まっています。


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"日本一の箸屋"を目指す「銀座 夏野」は、銀座本店の他にも、青山や新丸ビル、スカイツリータウン・ソラマチなどにもお店がありますが、日本人のみならず、海外セレブたちにも大変人気があります。ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」ブームとも相まって、これからますます人気が出るんじゃないかと思いますが・・・さて問題です! 「銀座 夏野」にある一番高いおはしは、いったいいくらだと思いますか?

正解は「240万円」!! 

さすがの私も、一瞬値札を見直してしまいましたが(笑)、「これ売れたことあるんですか?」と尋ねたら、「こっちは売れましたよ!」と「120万円」のおはしを見せてくれました(@_@。

みなさん、いったいどんな人物が買っていったのか興味津々でしょうが、「120万円のおはし」を買ったという行動自体が価値を生む時代になったと、最近私は強く感じていたりします。

気になる解説はいずれメールマガジンに書いてみたいと思いますので、楽しみにしていてくださ~い(@^^)/~~~

刺激的な"音声コンテンツ"で正月ボケを吹き飛ばそう♪

早いもので、2015年がスタートして半月が過ぎようとしていますが、みなさん、今年の滑り出しは順調でしょうか?

おかげさまでこの年末年始は、比較的ゆっくりと過去の自分を振り返ることができたのですが、私にとって昨年は、「人生で一番成長した年」だったと感じています! そして、今年も引き続き、多くの発見と成長の一年にしたいと思っています(*^_^*)

巷ではいい若者が「もう、いい年だから・・・」などと口走っていたりしますが、人は年齢に関わらず、一生成長し続けられる生き物なんです。

しかし、そのためにはちょっとしたコツのようなものがあって、ひとつは常に良質な刺激を受けられる環境に身を置くように努めること、そしてもうひとつは、インプットだけでなく「アウトプット」の回路を持つことにより、成長の度合いが確実に変わってくるようです。

その点、私には「アウトプット」のチャンネルが複数ありますから(笑)、今年も新しい発見や気づきを、このブログやメルマガ、書籍やポッドキャスト、さらに映像などのコンテンツを通してみなさんにお届けしたいと思いますので、本年もどうぞよろしくお願いします!

早速ですが、正月ボケを吹き飛ばすには、刺激的な音声コンテンツに浸かるのが一番!ということで、無料版ポッドキャスト『経営のヒント+(プラス)』の特別ゲスト版をリリースしています♪


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今回は、ビジネススーツを通して人間の本質を追求し、豊かなライフスタイルを提案し続ける滝沢滋(Takizawa Shigeru)氏をゲストにお迎えしました。以前、このブログでも滝沢さんの著書である『大人の男の服装術』をご紹介したことがあるので、よかったらあらためて読み返してみて欲しいのですが、この番組の収録で、久々に彼のユニークな発想法に触れ、とっても楽しくなりました(*^^)v

前編では「日本の市場に対してどんな服づくりをしていくことが正義なのか、答えは顧客の中にしかないんです」というお話を、続く後編では「相手の"無理"が気分値なのか限界値なのか見極めて説得する。それができた人だけがビジネスで勝っていけるんです」というスペシャルなお話を聞かせてくれましたので、ぜひお聴き逃しなく!

また、みなさんへお年玉プレゼントとして、有料版ポッドキャスト『経営のヒント プレミアム』の無料お試し版を限定配信中です。記念すべき第1回目の番組を、20分に短縮してお届けしているんです。

iTunes」と「石原明の経営のヒント プレミアム」ページからダウンロードできますので、こちらも忘れずに受け取ってくださいね♪

という感じで、今年も新年早々、かなりのハイスピードで動き出していますので、私から目と耳を離さず、ついてきてくださ~い(@^^)/~~~

あの「BRUTUS」が『進撃の巨人』を特集!?

いよいよ年の瀬も押し迫ってきましたが、2014年11月28日(金)から2015年1月25日(日)まで、上野の森美術館で開催されている『進撃の巨人展』が、かなりの話題を呼んでいるようです。来場者の鑑賞環境を考慮し、会期中は[全日・日時指定入場]という異例の体制での開催ですが、この年末年始も、大勢の人が押しかけるのではないでしょうか。

諫山 創(いさやま はじめ)さんのデビュー作となったマンガ『進撃の巨人』は、単行本発行部数も4千万部を超え、その影響力は狭い日本を飛び出して、アジアから欧米へと広がっているようですが、マガジンハウス発行の雑誌「BRUTUS」が、11月15日号でこの『進撃の巨人』を特集していたのが印象的でした(*^_^*)


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私が「マガジンハウス」という会社をどう見ているかというと、日本人が世界に出て行っても恥ずかしくないようなレベルの情報を載せた雑誌を発行し続けてくれているありがたい会社で、とりわけアートの世界に対する日本人のレベルを担保してくれている会社のひとつであると評価しているんです。

ですから、同社の代表的な雑誌である「BRUTUS」が特集するということは、この『進撃の巨人』という作品が、すでにマンガのレベルを超え、"芸術の域"に達しているという証拠でもあるわけです(*^^)v

ちなみに、デザインとアートの違いって、何だと思いますか?

・・・私は、「強烈なオリジナリティ」にあると考えています! そういう視点から、この作品を眺めてみると・・・稀に見るオリジナリティの高さを感じませんか? 作品のスケールや世界観はもちろん、絵のタッチやストーリーにも、オリジナリティが溢れていますよね。

これからの時代、マンガに限らず、日本が世界へ出ていって評価を得ていくためには、「オリジナリティ」がキーになってくるはずです。アレンジにかけては定評のある日本ですが(笑)、じつは日本人の魂の底には、他の追随を許さない強烈なオリジナリティがあると私は感じています。

よかったら、この年末年始のお休みを利用して、『進撃の巨人』をチェックしてみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~

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