ブログ「石原明の経営のヒント」

知的巨人たちの晩年 ~生き方を学ぶ~

今回ご紹介するのは、たまたまうちの社員の机の上で見つけた本なのですが(笑)、思わず『知的巨人たちの晩年』というタイトルにフックされ、読んでみたら確かにおもしろいので、かなり古い本(1997年刊)ではありますが、あらためて取り上げてみたいと思います。

と言いつつ、じつは私の主宰する『高収益トップ3%倶楽部』の会員限定でお送りしている今月の「ファックス・エクスプレス」でも既に紹介しているので、amazonのユーズドは、今現在「21,000円」ですから、どうしても読みたい方は図書館などで探されるほうが賢明でしょう(じつは過去にも度々、私が紹介した本が同じような状況になり、なかには一旦絶版した本が復刻したなんて例もあるくらいです)。


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本書の著者である稲森和豊氏は、長年、精神科の医師として活躍された人物なのですが、定年退職後の自らの生き方のモデルを探すため、知的業績を残した"巨人"たちの研究に没頭していったようです。それにしても、自分のためによく調べたなぁと感心することしきり! 久しぶりに「私のために書いてくれた一冊」を探し当てた気分です♪

はっきり言って、ある分野でトップに立つと、生き方や考え方のモデルとして参考になる人が周りにはいなくなるわけですが、伊能忠敬、南方熊楠、ダーウィン、ファーブル、カント、豊臣秀吉、チャップリンなど、誰もが知っている人物の晩年の生き方を精神科医として分析しているこの本を読み進むうちに、私との共通項も数々見つかって、思わず「クスッ」としてしまいました(*^_^*)

「やっぱ、そうだよね!」「ここまでやっていいのか!!」などと、一人でブツブツ言いながら読んだわけですが、"知的巨人"と言われる人物は、一般的に見たら「奇怪な言動」をすることも珍しくなく、私自身も、秘書をはじめとしたうちのスタッフたちに、かなり迷惑をかけてるんだろうなぁと気づかせてくれたりもしました(笑)。

というわけで、大いに興味深い一冊ではありますが、決して常識的・道徳的な「良書」としてご紹介しているのではないということを、付け加えておきます(@^^)/~~~

自分の箸と出会うため おはしのおはなし

今回ご紹介するのは、とっても素敵な箸屋さん「銀座 夏野」の店主である高橋隆太氏のご著書です。

高橋氏とは「GIM銀座」がご縁で知り合ったのですが、GIMとは、銀座インフォメーションマネジメントの略。銀座の若い衆で街づくりを行い、2020年の東京オリンピックに向けて「世界へ誇れる銀座」を目指し日々奮闘しているのですが、現在私はその理事会のスーパーバイザーとして、企画・運営に参画しています(*^_^*)

「銀座 夏野」の高橋氏もその「GIM銀座」の理事のお一人なのですが、とても研究熱心な方で、日本文化の伝承を考え抜いた時に「おはし」に行き着き、まったくの他業界から彗星のごとく箸業界に参入した人物です。

だからこそ、とても広い視野で「おはし」について考えていて、この本にも、歴史や文化のみならず、「おはし」にまつわる様々な情報が詰まっています。


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"日本一の箸屋"を目指す「銀座 夏野」は、銀座本店の他にも、青山や新丸ビル、スカイツリータウン・ソラマチなどにもお店がありますが、日本人のみならず、海外セレブたちにも大変人気があります。ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」ブームとも相まって、これからますます人気が出るんじゃないかと思いますが・・・さて問題です! 「銀座 夏野」にある一番高いおはしは、いったいいくらだと思いますか?

正解は「240万円」!! 

さすがの私も、一瞬値札を見直してしまいましたが(笑)、「これ売れたことあるんですか?」と尋ねたら、「こっちは売れましたよ!」と「120万円」のおはしを見せてくれました(@_@。

みなさん、いったいどんな人物が買っていったのか興味津々でしょうが、「120万円のおはし」を買ったという行動自体が価値を生む時代になったと、最近私は強く感じていたりします。

気になる解説はいずれメールマガジンに書いてみたいと思いますので、楽しみにしていてくださ~い(@^^)/~~~

刺激的な"音声コンテンツ"で正月ボケを吹き飛ばそう♪

早いもので、2015年がスタートして半月が過ぎようとしていますが、みなさん、今年の滑り出しは順調でしょうか?

おかげさまでこの年末年始は、比較的ゆっくりと過去の自分を振り返ることができたのですが、私にとって昨年は、「人生で一番成長した年」だったと感じています! そして、今年も引き続き、多くの発見と成長の一年にしたいと思っています(*^_^*)

巷ではいい若者が「もう、いい年だから・・・」などと口走っていたりしますが、人は年齢に関わらず、一生成長し続けられる生き物なんです。

しかし、そのためにはちょっとしたコツのようなものがあって、ひとつは常に良質な刺激を受けられる環境に身を置くように努めること、そしてもうひとつは、インプットだけでなく「アウトプット」の回路を持つことにより、成長の度合いが確実に変わってくるようです。

その点、私には「アウトプット」のチャンネルが複数ありますから(笑)、今年も新しい発見や気づきを、このブログやメルマガ、書籍やポッドキャスト、さらに映像などのコンテンツを通してみなさんにお届けしたいと思いますので、本年もどうぞよろしくお願いします!

早速ですが、正月ボケを吹き飛ばすには、刺激的な音声コンテンツに浸かるのが一番!ということで、無料版ポッドキャスト『経営のヒント+(プラス)』の特別ゲスト版をリリースしています♪


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今回は、ビジネススーツを通して人間の本質を追求し、豊かなライフスタイルを提案し続ける滝沢滋(Takizawa Shigeru)氏をゲストにお迎えしました。以前、このブログでも滝沢さんの著書である『大人の男の服装術』をご紹介したことがあるので、よかったらあらためて読み返してみて欲しいのですが、この番組の収録で、久々に彼のユニークな発想法に触れ、とっても楽しくなりました(*^^)v

前編では「日本の市場に対してどんな服づくりをしていくことが正義なのか、答えは顧客の中にしかないんです」というお話を、続く後編では「相手の"無理"が気分値なのか限界値なのか見極めて説得する。それができた人だけがビジネスで勝っていけるんです」というスペシャルなお話を聞かせてくれましたので、ぜひお聴き逃しなく!

また、みなさんへお年玉プレゼントとして、有料版ポッドキャスト『経営のヒント プレミアム』の無料お試し版を限定配信中です。記念すべき第1回目の番組を、20分に短縮してお届けしているんです。

iTunes」と「石原明の経営のヒント プレミアム」ページからダウンロードできますので、こちらも忘れずに受け取ってくださいね♪

という感じで、今年も新年早々、かなりのハイスピードで動き出していますので、私から目と耳を離さず、ついてきてくださ~い(@^^)/~~~

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