ブログ「石原明の経営のヒント」

あの「BRUTUS」が『進撃の巨人』を特集!?

いよいよ年の瀬も押し迫ってきましたが、2014年11月28日(金)から2015年1月25日(日)まで、上野の森美術館で開催されている『進撃の巨人展』が、かなりの話題を呼んでいるようです。来場者の鑑賞環境を考慮し、会期中は[全日・日時指定入場]という異例の体制での開催ですが、この年末年始も、大勢の人が押しかけるのではないでしょうか。

諫山 創(いさやま はじめ)さんのデビュー作となったマンガ『進撃の巨人』は、単行本発行部数も4千万部を超え、その影響力は狭い日本を飛び出して、アジアから欧米へと広がっているようですが、マガジンハウス発行の雑誌「BRUTUS」が、11月15日号でこの『進撃の巨人』を特集していたのが印象的でした(*^_^*)


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私が「マガジンハウス」という会社をどう見ているかというと、日本人が世界に出て行っても恥ずかしくないようなレベルの情報を載せた雑誌を発行し続けてくれているありがたい会社で、とりわけアートの世界に対する日本人のレベルを担保してくれている会社のひとつであると評価しているんです。

ですから、同社の代表的な雑誌である「BRUTUS」が特集するということは、この『進撃の巨人』という作品が、すでにマンガのレベルを超え、"芸術の域"に達しているという証拠でもあるわけです(*^^)v

ちなみに、デザインとアートの違いって、何だと思いますか?

・・・私は、「強烈なオリジナリティ」にあると考えています! そういう視点から、この作品を眺めてみると・・・稀に見るオリジナリティの高さを感じませんか? 作品のスケールや世界観はもちろん、絵のタッチやストーリーにも、オリジナリティが溢れていますよね。

これからの時代、マンガに限らず、日本が世界へ出ていって評価を得ていくためには、「オリジナリティ」がキーになってくるはずです。アレンジにかけては定評のある日本ですが(笑)、じつは日本人の魂の底には、他の追随を許さない強烈なオリジナリティがあると私は感じています。

よかったら、この年末年始のお休みを利用して、『進撃の巨人』をチェックしてみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~

うさぎシュークリームの「ニコラシャール」が裏原宿に復活オープン♪

今、日本のスイーツ界がとっても熱いのをご存じでしょうか? 今年(2014年)の5月5日に開催された「銀座ショコラストリートフェス」には、初開催にも関わらず5,500人もの人が詰めかけて話題になりました。

その中でも、ひときわ注目を集めたのが「NicolasCharles(ニコラシャール)」のうさぎシュークリームです(*^_^*) チャーミングなのはビジュアルだけでなく、クセになる美味しさ! 一般的なシュークリームの3倍以上の時間をかけて丁寧につくられる、料理のように手の込んだスイーツなんです。


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店名にもなっているニコラさんは、フランスは美食の町リヨン出身。メインパティシエでありながら、NHK教育テレビの「テレビでフランス語」の講師も務める多彩な人物です。YouTubeには、GILLE の「Try Again」の乗せて夢に向かう人たちをフィーチャーした"Try Again Stories"の<<ニコラシャール編>>がアップされていているので、ぜひチェックしてください。超カッコイイ仕上がりですよ♪

映像の中にも出てきましたが、今年1月2日に銀座にオープンした「ニコラシャール」が、この11月9日(日)に本店を原宿のキャットストリートに移し、「表参道本店」として復活を遂げました! じつはご縁があって、一連のしかけには私も関わっているのですが、オープン初日には、朝8時から裏原宿に大行列ができました(*^^)v


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うさぎシュークリームの1000個無料配布&サプライズゲストも登場したオープニングパーティーという二つのイベントをしかけたからなのですが、ここだけの話、この行列も狙いどおりだったりします(笑)。

こんなふうに、これからも色々と話題を提供していきますので、「NicolasCharles(ニコラシャール)」に注目していてくださいね(@^^)/~~~

グレーな本

今回は、あの高城剛さんの『グレーな本』をご紹介したいと思います。なんとも印象的なタイトルですが、この本は高城さんが発行している有料メールマガジンの人気コンテンツである読者とのQ&Aコーナーを再編集したものでして、先に自費で電子書籍化してベストセラーとなった「白本」と「黒本」の合本ということで『グレーな本』なのだそうです(*^_^*)


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ちなみに、世の中には有料メルマガで月に数百万円以上稼いでいる方もいらっしゃいますが(@_@) いずれのメールマガジンも、ものすごーく濃い内容で、毎月25,000字~30,000字くらい書いているのを目の当たりにすると、「しゃべるほうが楽だよなぁ~」などと、思ってしまいます(笑)。

それはともかく、ひとつだけ残念でならないのは、この本がリアル書店だと「サブカル」コーナーに置かれていたりすることです(ー_ー)!! 

ご存じのように、高城さんのご著書はいずれも"本質的"な内容で、この本も「Q&A」という軽いタッチで作られているにもかかわらず、回答の中からは、ものすごーく深い思考が感じ取れたりします。

そもそも彼は、日本という小さな島国をベースにモノゴトを見ていません。常に世界基準で発想していて、まるで彼自身の生き方を通じて、現代の日本に警鐘を鳴らしているかのようでもあります。

そんな有り難い本が「サブカル」でいいのか?と思うわけですが、そもそも情報の価値というものは、受け取る側によって、大きな開きがあるものです。

あなたはこの本を読んで、どの部分に"ひっかかり"を覚えるでしょうか? 今の自分のレベルを知る意味でも、ぜひ手に取ってほしい一冊です(@^^)/~~~

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