ブログ「石原明の経営のヒント」

ポッドキャストのニューフェイス「経営のヒント グローバル」&オーディオブック♪

しだいに秋深まる今日この頃、「読書の秋」を満喫されている方も多いと思いますが、情報化社会が進化したこの時代に、1日24時間の中で「本を読む時間」を確保するのは意外に難しいことではないでしょうか? 

そんな時代背景もあり、2009年12月にスタートした私のポッドキャスト番組『経営のヒント+(プラス)』(無料版)とさらにその後スタートした『経営のヒント プレミアム』(有料版)のリスナーさんは、想像をはるかに超えるほどの勢いで、世界中に増え続けているようです。

『経営のヒント+(プラス)』は250回を迎え、その累計ダウンロード数は1,600万回を超えたようですから、『経営のヒント プレミアム』も加えると、相当数のリスナーさんに聴いていただいていることになりますが、最近は海外のリスナーさんからも、質問が届くようになり、「石原先生は、コンサルをどんな風にやっているのですか?すごく知りたいです!!」などという熱いメッセージが届くこともめずらしくありません。

そんな中、世界で活躍しているリスナーのみなさんからのメッセージにアクセスしてみると、私のまわりの海外ネットワークが驚くほど広がる。。。といった現象が起きてきました。そこで、いよいよみなさんの声にこたえるべく『経営のヒント グローバル』をスタートすることにしたのです(*^^)v 


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私自らが世界各国をまわり、その土地に根付いている文化・特色、今世界を舞台に生で起きている出来事をビジネスとして切り取り、コンサルの現場で常に持っている視点や考え、発想...etc...を通じて、石原明のコンサル現場を臨場感あふれる構成でお伝えしたいと思います!

記念すべき第1回目は「スペインのイビサ島」で収録してきたのですが、世界に一流リゾート地は数々あれど、イケてる人はみな「イビサ」を知っている、という感じの島でして、そもそもスペインは国全体が観光を事業として行っている国であると同時に、世界でもトップクラスで観光産業を成功させている国の一つでもあります。その中で「イビサが世界中のVIPから愛される理由」とはいったいなんなのかを徹底的に紐解いてみました。

世界でビジネスをしたい人はもちろん、日本で突き抜けたいビジネスパーソン必聴の音声プログラムに仕上がっていますので、ぜひお聴き逃しなく♪


また、時を同じくして、私のベストセラーの赤い本『トップ3%の会社だけが知っている儲かるしくみ』がオーディオブックとして発売されました\(~o~)/

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忙しい現代人にとって、「耳から学習」は、その効果や効率性を考えると計り知れない可能性を秘めた世界だと思っています。まだ試したことのない方も、ぜひこの機会にその扉を開いてみてはいかがでしょうか(@^^)/~~~

日本一の大投資家から教わった人生でもっとも大切なこと

今回ご紹介するのは、本田晃一さんの新刊ですが、もともと彼とは知り合いで、先日久しぶりに一緒にお茶をして、この本を献本していただきました(*^_^*) 

久しぶりの本田さんは変わらぬ笑顔、いや前にも増して"幸せオーラ"を放っていたように感じましたが・・・この本を読んで「なるほど~!」と納得できました(笑)。


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本書は「タマゴボーロ」や「麦ふぁ~」でおなじみの竹田製菓の竹田和平会長と500回以上寝食を共にして書き上げた渾身の一冊ですが、竹田氏は知る人ぞ知る日本一の個人投資家。自らを「花咲爺」と名乗り、その「まわりに福を与える生き方」に感動を覚える人も少なくありません。

本田さんは当初「ウマイ投資の秘訣でも聞ければなぁ~」のという軽い下心もあって(笑)、竹田氏に近づいていったようですが、結局のところ「和平哲学」や「帝王学」を学ぶことになり、前よりもっともっと幸せに生きられるようになったわけです(*^^)v

じつは私も「帝王学」は研究中でして、いつの日かクローズで、選ばれた人だけが参加できるセミナーを開こうなどという計画もあるんですが、「帝王学」を学ぶには"下地"のようなものが必要で、一般に広く理解されるようなものではないため、書籍にするには難しい部類の話なんです。

ですから、本当の「帝王学」は口伝が多く、真実は創業家一族しか知らない・・・みたいな世界なわけですが、この本のように、それを学んだ人のフィルターを通して書かれた本はとても読みやすく、それも「本田晃一」という特別なフィルターを通して出てきた文章には、ものすごい価値を感じます。

「成功したければ成功者に聞けばいい!」・・・こうしたシンプルな思考ができる人って、意外なほどに少ないものです。ですから、若い世代の方はとくに、この本に描かれている本田さんの生き方そのものが刺激になると思います。

秋の夜長、グラスでも傾けながら、この本片手に"脳内劇場"を繰り広げ、自らの生き方を"哲学"してみてはいがかでしょうか(@^^)/~~~

宅配ピザが「お持ち帰り」でもう1枚無料!?

暑かった夏も終わろうとしていますが、先日出張先のホテルで、夜中に何気なくテレビをつけたら「ドミノピザ、お持帰りでもう1枚無料!」というCMが流れてきました。宅配ピザって意外とよいお値段で(笑)、夏休み中の子どもたちにとっては、ピザを注文できる日は「特別な日」だったりしますよね(*^_^*)

そのピザが「もう1枚無料」なんて、ちょっと夢のような話ですが、職業柄、ビジネスモデルの裏側を読むのが習慣となっている私は、「うまいこと考えたなぁ~」と感心し、それに刺激されて脳がグルグル動き出し、朝方まで眠れなくなってしまいました(笑)。


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どうして私が眠れなくなったか・・・いまいちピンと来ない人のために解説しますが、この何気ないキャンペーンが、業界のビジネスモデルを丸ごと変えてしまう可能性すらあるからです。

考えてみれば、宅配ピザの価格設定には、配達スタッフの人件費、バイクの維持費+燃料費、保険料などなどが含まれているわけで、店舗まで取りに来てくれるなら、その経費が丸々いらないわけですから、1枚無料にしても、決して損はしないはずなんです。

もっというと、このキャンペーンが浸透して、お客さんに「取りに行く」という習慣が生まれれば、車が止めやすい便利な場所(たとえば、ショッピングモールの一角とか)に、テイクアウト用の窓口だけある小型店舗を増やす・・・みたいなビジネス展開もアリでしょう。

このキャンペーンによって、消費者の習慣づけができると考えれば、短期的に利益率が落ちても、将来的には十分な"おつり"が来るはずです。お客さんを喜ばせながらマーケットを動かすって、こんな感覚なんですよね(*^^)v 

そういえば、以前、私の主宰する『高収益トップ3%倶楽部』の勉強会のゲストに、「フレッシュネスバーガー」の創業者である栗原幹雄氏をお呼びしたことがありましたが、そのフレッシュネスも、今年(2014年)6月、品川区に初めて「持ち帰り&宅配専門」の店舗を開いたようです。

東急目黒線武蔵小山駅からほど近い場所のお店ですが、もともと25席しかない小型店舗だったので、調べてみたら約5割のお客さんが「テイクアウト」していたそうです。だったらそれに特化しようと、客席をつぶしてバイクの駐車場にし、『FRESHNESSホームデリバリー』という業態を生み出しました。

初月から売上げ2割増という好調ぶりを受け、多店舗化も視野に入れているそうですが、従来の店舗より小さなスペースで出店できるので、賃料が抑えられる分、利益率の高いモデルになりそうです。

こんなふうに、成熟市場においても、経営者の発想しだいで、まだまだ売上げも利益も伸ばせるはずです。この事例を参考に、楽しく発想を拡げてみてください(@^^)/~~~

経営コンサルタント石原明 公式サイト 石原明.com
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