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勉強会情報

勉強会ダイジェスト(レポート)

日時:2009年01月13日

第85回目『高収益トップ3%倶楽部』東京勉強会

今月のおすすめ本

『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』
デビッド・アレン(著) 百式管理人 田口元(監訳) 二見書房 1,600円+税
『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』デビッド・アレン(著) 百式管理人 田口元(監訳)

「GTD」というのは、著者のデビッド・アレン氏が出版した『Getting Things Done』の頭文字を取った言葉です。ここ数年、インターネット上で世界中の人たちが「仕事や生活をより効率的に、快適にこなして生産性を上げていくか」、という「ちょっと賢い仕事術、整理術」みたいなアイデアを出し合って議論している「ライフハック」というムーブメントがあるんですが、このGTDは、そのライフハックの火付け役みたいな中心トピックなんです

じゃあ「GTD」って何かっていうと、「頭の中にあるちょっとでも気がかりなことを全部書き出して、自分がやること、やりたいことがひとつ残らず全部目の前に見える状態にして、自分がいつ、何をやるべきかをはっきりさせ、安心して目の前の仕事をバリバリこなしていける状態を作る」、・・・というようなことです。やってみるとすごく頭がスッキリ爽快になりますし、片付いてない仕事の全体が見えてなくて何となく不安、みたいなことがすっかりなくなるので、すごくアイデアなんかも出やすい状態になります。ぜひ一度時間をとってやってみることをおすすめします (*^^)v

ところで、この本を完訳をした百式の田口君は、日本にGTDやライフハックを普及させた中心的な存在の一人なんですが、実は田口君と私はもう結構長い付き合いになるんです(ちなみに私のブログのデザインは田口君がやってくれました。ネットの世界では知らぬものがいないという程の"超"有名サイト、『百式』のデザインとそっくりで、カッコいいでしょ?)。

ちなみにこの百式というサイト名は、「1つのものごとには100通りの見方がある」ということからつけたんだそうで、海外のネット系ビジネスや新しいWEBの技術、便利なツールの情報などを、2000年1月の開設から、毎日、一日も休まずに発信し続けています

ちなみに田口君はこのGTDを実践するためのTO DO管理ツールを作成し、無料で公開しています(無料のTO DO管理ツール『check*pad』)。

すでに5万人近い人たちに愛用されているツールだそうなんで、この本を読んで、自分のやるべきことをパソコンや携帯で管理したいと思った人は、一度試してみるいいかもしれません。

今月のハイライト

勝っている企業は不景気に何をやっているか?

昨今、100年に一度といわれる不景気ですが、今、勝っている企業はこの不景気をチャンスと捉えて、さらに他社を引き離すためのプランを着実に実行しています

まず最初に知っておいていただきたいのが、企業にとってお金は時間だ、というです。企業にお金が、つまり内部留保がどれだけあるかは、何にもしなくても生きていける時間がどれだけあるか、ということとイコールで、そういう意味で経営とは「時間と戦うこと」だともいえます。

例えば売らなくても生きていけるお金が半年分あれば、何かあったときに半年間かけてゼロスタートの状態に戻すことができるわけです。

以前からこの勉強会でも何度かお話ししていますが、何のために売るか?というと、将来売らなくてもいい状態を作るために売るんです。つまり、売ることで得た収益で商品やサービスのレベルを高め、こちらから売る努力をしなくてもお客様から継続して選んでもらえる状態にすることが、売ることの究極の目的だと考えてください。

こうして、売るだけに終わらず、目先の売上げにとらわれずに、売らなくてもいい状態を築いてきた企業は、売ることにかかる負荷が少なく、こちらから売らなくても売れてしまう状況ができてしまっています。事実、私の古くからの顧問先企業の何社かは、何もしなくても売上げと収益が安定して上がってしまう状況になっていますが、こういう企業が今何をしてると思いますか?

勝っている企業、つまり時間を自由に使える企業にとっては、今のように不況で市場が落ち着いている時は、実はすごいチャンスなんです。どうチャンスかというと、これまで景気がいい時期に新規の仕事に追いまくられて出来ずにいたことが全部やれる、と捉えているんです。新しい仕事の仕組み作りや組織化に着手する、手厚い社員教育や人員の大胆な配置換えを断行する、粗利の取れる商売に皆が走る中、体力がないとできないストック型のビジネスを新しくスタートさせる・・・、など、次に景気が上向いた時に先頭を走っていられるようにするために必要な準備を、着々と進めています

どうしてこういうことが出来るかというと、「将来売らなくてもいいように売る」ということの意味と、「お金は時間」と捉えて体力を蓄積しておける経営感覚を持っていた、ということが大きいですが、実はもうひとつ、非常に重要な、「そんなこと、知らなかったら出来ないよね」というような要素があるんです

この要素とは、現在の不況の中、次への準備を進めている私の顧問先の企業も、過去の失敗を通して学んだことで、「やっとあの時に学んだことが、今回の不況で活かせる!」と大喜びしながら次の手を打っていっているんですが・・・。

このあたりの知恵とかノウハウは、結構「門外不出!」みたいなところのある情報なのでここには書けませんが、勉強会の会場ではお話しできる範囲で考え方のエッセンスのところをお話ししました。恐らく皆さん誰も聞いたことのないような話だったと思いますが、今後もこういうお話はできる範囲でさせていただこうと思っています。

今月のゲスト

有限会社アイ・コミュニケーション 代表取締役
メルマガコンサルタント 平野 友朗 氏
メルマガコンサルタント 平野 友朗 氏

今月のゲストは、読者数10,000人規模のメルマガを50誌以上プロデュースし、自身のメルマガには10万人を超える読者を集めている日本で唯一のメルマガコンサルタント、平野友朗さんです。
メルマガコンサルタント 平野友朗 公式サイト

『営業マンは断ることを覚えなさい』の頃から私が提唱して来た「売れるしくみ4ステップ」のマーケティングの中でも、最大のカギを握るのが見込客フォローの概念なんですが、この見込客フォローをうまくやるために絶対に必要なのが、分かりやすく情報を伝えたり、信頼感を持ってもらったり、行動を起こしてもらったりできるような文章が書ける能力です

私はこのような、直接人に会わずに、主に文章を使って行うコミュニケーションを「ソフトタッチのコミュニケーション」と呼んできましたが、情報化社会になり、WEBを中心としたマーケティングがほとんどの企業で不可欠になった今では、これで企業の勝ち負けが決まってしまう、というほど重要な要素になりました。

今回は、書くことを通してビジネスを作り、発展させるプロである平野さんに、

「究極の文章力を学ぼう! ~書くことで顧客の興味を引き・泣かせ・感動させる~」

と題して、メルマガだけに限定せず、本やホームページなども含めて、どうしたら人を動かせる文章が書けるのか?という秘訣について、いつもより少し時間を延長してお話しいただきました (*^^)v

講演はまず平野さんのプロフィールの紹介からスタートしたんですが・・・、そこは文章で人を動かすプロ、ただの自己紹介じゃありませんでした

ターゲットごとに使い分けている(しかも2ヶ月に1回くらいずーっと書き直し続けている!)という2つのパターンのプロフィールを読み上げていただき、プロフィールにある1フレーズがあるかないかで、どれだけ集まる客層や依頼される仕事の内容が変わったか、というとても興味深いエピソードを披露してくださいました。

さらにそれを例に、「世に出ているすべての文字情報があなたの像を作っている」と説明、WEBサイト上に出している全ての文章のチェックと余分な情報の削除や、さらにインターネット上に出ている自社に関連する文字情報や写真などをできる限り把握・コントロールしていく、というリスク管理の必要性など、情報化社会を生きる文章のプロならではの現実的なトピックを、具体例を挙げながら分かりやすく説明していきます。

また、文章を書く上で絶対に忘れてはならない基本や、「ソフトタッチのコミュニケーション」が顧客に対していかに大きな効果を発揮するか、逆に、短期的な売上げを追って読み手を煽るような文章を書くことが、その後の自分をどれだけ苦しめることになるか・・・、といった、実際に経験していなければ絶対に語ることのできないリアリティーのある体験談と、そこから平野さん自身が学んできた知恵の数々を惜しげもなく披露!

その上今回の講演では、平野さんがこれまで、実際に送ったメール、受け取ったメールの中から、それぞれ最も強く読み手の心を動かし、反響の大きかったメールの文章を実例のサンプルとして配布。参加者の皆さんがプリントを真剣に読み込む姿がとても印象的でした。

最後に、効果的な文章を書くためのポイントや、やってはいけないこと、さらに、人を動かす文章を書けるようになるための最高のトレーニング方法なども公開!出し惜しみ一切なしの、本当にすばらしい講演でした!

みなさん本当に大満足の内容で、アンケートでいただいたコメントをご紹介すると、

  • ソフトタッチのコミュニケーションの具体的スキルを学べて大変良かった。文章の重要性を再確認できました。平野さんの話はすばらしかった。
  • 自分の通常の業務に活かせる実戦的な内容で大変タメになりました。
  • インスピレーションが沢山わきました。帰ってブログを早く書きたいと思いました。
  • 平野さんが最後にお話しされた文章の5つの法則を実践していきたいと思いますが、究極の文章は小手先のテクニックではなく、共感、感動できる文章であるという事が分かったことが最大の収穫でした。
  • 文章によって人を動かすことが可能であるということが理解できた。ご自身の失敗談による共感がある上でお話しされたのでとても良かったです。
  • メルマガは漢方薬。ソフトタッチのコミュニケーションが王道である。平野先生のお話にあった、以前 離れて行ったお客様がまた戻ってきた、ということから、世の中がソフトタッチの方に移ってきていると感じる
  • 効率的、且つ効果的な文章の書き方を学ぶ事が出来ました。
  • "文章で人は動かせる"というのは、とても勇気が沸いてくる言葉でした。
  • 今日は文章の書き方に興味があって参加しました。すごくわかりやすくおもしろかったです。すぐに自分の仕事で実践してみます
  • 実例や例えを含め非常に分かり易いお話しでした。文章力のある方は優れた話し手でもあるんだと感じました。ありがとうございました。
  • 共感を軸にして文章を書くこと。小手先のアオリ系がダメな事が再度確認できた。特に失敗談もあったので分かりやすかった。
  • すばらしい!石原先生の"ソフトタッチ"がやっと理解できた。平野先生の講演をもう一度お願いします。本日の勉強会の会費3,000円は安すぎる!

・・・などなど(笑)。平野さんの講演内容が本当に素晴らしくて、私も興奮して聞いてたんですが、みなさんがアンケートに書いてくださったコメントを読ませていただいて、この勉強会に参加してくださるみなさんのレベルの高さを感じて、思わずうれしくなってしまいました (*^_^*)

今回、会場で聞けたみなさんは本当に得したと思います。2月の経営情報レポートで大事なポイントをおさらいしますので、是非チェックしてください (*^^)v

そしてさらに今回はトドメの太っ腹特別プレゼント(笑)が!

平野さんのビジネス実践塾に1月31までに入会されると、今月号のCDに加えて、私と平野さんが対談したときのCDを無料でプレゼントしてくださるそうです。

石原明と平野友朗さんの対談CDを今なら無料でプレゼント!
2009年1/31までの限定企画です!

この【ビジネス実践塾】は、平野さんがメルマガコンサルタントとして4,000人以上の起業家や経営者にアドバイスしてきた内容をベースに、厳選されたビジネス情報を毎月、CDやDVDで届けてくれる会です。

この会には、すでに500名以上の会員さんがいるそうですが、毎月5,000円の会費で「ブランド構築・ネットマーケティング・出版・講演業」などのノウハウをバランス良く学べます。起業家を中心とする会員さんの中には、各業界のコンサルタントの方もいるみたいですよ。

その9月号に、私が登場したんですが、「雇用するときの注意点」「組織を大きくする時の考え方」「無名でもできる出版戦略」「儲かるビジネスモデルに必要なこと」など、【ビジネス実践塾】の会員さんから寄せられたいろいろな質問に私が回答したものをまとめていただきました。

平野さん曰く、

「石原明さんの音声コンテンツは珍しいので必聴!」

だそうです。確かにそうかもしれませんね(笑)

ところで、この対談CDの中でお話ししている内容は、自分でも話しながら

「最近こういう話は(大事だけど)してなかったし、すごくいい内容だな~」

と思ってしまいました (*^_^*)

・・・なのでこの対談CDは、私の勉強会に来てくださっているみなさんにもぜひ1度聞いておいていただきたい内容です!

今後の勉強会予定

今後の開催予定・お申込みページをご覧ください。
一般の方のご参加もお待ちしております。早く定員に達することもありますので、できる限りお早めにお申込みされることをおすすめします。

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