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勉強会情報

勉強会ダイジェスト(レポート)

日時:2012年07月10日

第127回目『高収益トップ3%倶楽部』東京勉強会

今月のハイライト

すべてが見えてくる飛躍の法則"ビジネスは三人称で考える!"
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今回の東京勉強会は「すべてが見えてくる飛躍の法則"ビジネスは三人称で考える!"」 と題して、6月26日にアスペクトから発売された私の新刊から、ビジネスに直接的に役立つ内容を"超解説"を加えて紹介しました。

今回の本は、私が新人から管理職の方、経営者まで、幅広い方々に向けて、今より一歩も二歩も成長するための「新しい思考の尺度=<人称>」について、わかりやすく解説した本です。

私はよくコンサルの場面で「社長、もっと引いてかんがえてみてください!」とか「その決断は、5年後、10年後も正しいと言えますか?」と言った投げかけをしますが、言葉とは意外に抽象的なものなので、人によってその解釈が違っていたのも事実でした。

そこで<人称>なのです! この言葉を使って、未来を見据えた判断、思考、対応をいかにして身につけたらよいのかなどを、もっともわかりやすく解説したのが本書です。そういう意味では、この本はズバリ!私、石原明の頭の中身そのものとも言えますね(*^^)v

この本に書いてある内容を読むと、最終的には自分がやりたかった仕事に就くことができ、行きたい場所に行ける!つまり自分の未来を変えることができると私は思っています。そして、これを知っているのと知らないのとでは、みなさんの人生が大きく変わると言っても過言ではない内容なのです。

参加してくれた方々とは、すっかり<人称>が、共通語になりました。帰りがけには、「どうしたの? その発言<人称>低いよ」などという会話が飛び交っていましたっけ(*^_^*) 

私がこの本を書こうと決めた理由
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何か新しいことをやろうと思った時、その背景を調べることはとても大切です。たとえば、処女作である『成功曲線を描こう』という本の出版を頼まれた時も、担当の編集さんに「ところで、新刊って1日何冊ぐらい出るの?」などと、出版界の現状を知ろうと、数々の質問を重ねたものです。

その答えが「そうですね。ざっと160冊ってところでしょうか」というものだった時、「じゃ、出版やめる!!」と即答したのをよく覚えています(笑)。有名作家さんたちの新刊に交じって自分の処女作が書店に並んだとしても、とてもじゃないけど勝てる気がしませんよね(―_―)!!

だからこそ私は「本は書く前から売るもの」と考え、その後『営業マンは断ることを覚えなさい』を出す際には、自費出版の冊子やCD、メールマガジンなどを駆使して、読者マーケットを確立してから出版することにしました。おかげさまでこの本がベストセラーとなったことは、みなさんご存じのとおりです。

それにしても、最近本が売れません。社会人が一年に何冊くらい本を読むか、みなさんご存じでしょうか?その答えを知って驚く方も多いと思いますが・・・なんと!平均で2.4冊だそうです(@_@。 一年で一人3冊も読まない・・・この事実を知って、私は思わずポッドキャストを初めてしまいました(笑)。

そんな私が、なぜこの本の出版を決意したかですが、じつはこの本にまとめた内容は、10年以上前からずっと温めてきたものなのです。顧問先で思考の広さや目線の高さを教えるために、密かに実験を繰り返してもきました。そしてある時、そのことを教えるのに、認知心理学の用語である<人称>という言葉を使い始めたら・・・驚くほどの効果が出てしまったのです\(~o~)/

で、一度は公開せずに封印しようかとも思ったのですが(笑)、ほどなく東日本大震災が起こり、大変な状況になっていく日本を見るうちに、「もっと日本を元気にしたい!」という気持ちがフツフツと湧き上がり、それから再び筆を取り、一年以上の歳月をかけてコツコツと書き上げたものを、今回本にしたというわけです(*^^)v

なぜ目の前の問題が解決できないのか
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この本は、これまでの私の著書とは、ちょっと違ったつくりをしています。これまでの出版は「◎◎についての私の研究と検証は終わりました。その結果は、この本にまとめておいたから、私は次に進みますよ」という合図でもあったのです。

対して今回の本は、「これから<人称視点>を使った思考法を世の中に広めていこう」という位置づけで出したもの。冒頭にもアインシュタインの言葉を入れたりして、これまでとは違うムードを演出しています。それは「問題が起こった同じ次元でその問題を考えていれば解くことはできない」というものですが、私はこの言葉に出会ったとき、「自分もこうやって考えてるな」と大きな衝撃を受けたものでした。

何か問題が起こった時、ほとんどの人は目の前にその問題が張り付いたようになってしまいます。まさに「近視眼的」になってしまうのです。もちろん、感情的にもなりますし、自然と利己的にもなってしまいます(>_<) しかし見方を変えれば、そうなってしまうから、問題を解決できないのです。そんな時こそ<人称>を変えるのです。

一般的には「俯瞰して考える」などと言いますが、ものごとは引いて考えるとその「要」が見えてくるもの。扇に要があるように、どんな問題にも要があるからです。そして、その要さえ解けてしまえば、問題はウソのように解決してしまう・・・私は、そんな要の見つけ方を熟知しているので、業界や業種を問わず、コンサルができるわけですね!(^^)! たとえば、「離職率が多くて困っています」という社長さんからの相談に、「だったら社名を変えましょう!」と提案して、驚かれたりしています(笑)。

小さなことは大きく、大きなことは小さくして考える
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もちろん「現場」の声を聴くことはとても大事ですが、たとえば会社を辞めたいという人にその理由を丁寧に教えてもらい、その人の不満を解決すべく策を練ったところで、その会社の離職率は改善するでしょうか? こんなふうに多くの人は自分からその問題に寄って行ってしまうのですが、アインシュタインの言葉にもあるように、その問題の答えは決して「同じ次元」にはありません。

問題が起きたら、一刻も早く思考をそこから離すこと!そこから客観性が生まれ、冷静にもなれ、別のアイデアが浮かんでくるものです。本書ではその離し方、引き方を<人称>という尺度を使って解説しているわけですが、こんなふうに考えてもらうと、よりわかりやすいかもしれません。「小さなことは大きく、大きなことは小さくして考える」練習をするのです。

たとえば、あなたの周りは、個人⇒家庭⇒友人⇒会社⇒世の中(社会)⇒国家⇒世界というふうに広がりをみせていると思いますが、会社で部下の教育に悩んだら、家での子育てと比べてみる。外交問題を理解できなかったら、友人関係のトラブルと比べてみる。また、会社でこの新規事業をやるべきかどうか悩んだら、これは将来の日本のためになるか、地球環境にもプラスを発生させられるか・・・といった具合に視点をズラすことで、意外なほどに、その問題の本質が見えてきたりするものです。

つまり、思考の基軸に「広さ」と「時間軸」の両方をプラスするわけですが、「この事業が100年先の日本にとってどう作用するか」といった発想ができるようになると、ビジネスパーソンとしての資質も数段アップするわけですね。世界的に活躍する人も、続々誕生するかもしれません。そのために、本書を存分に活用してもらいたいわけですが・・・

この続きは映像や音声でお楽しみいただけます。『高収益トップ3%倶楽部』の会員になっていただくと、映像や音声で勉強会の内容を何度も繰り返し復習できますので、ぜひお役立てください(@^^)/~~~

参加者の感想

  • 改めて本の内容が理解できました。
  • 分かりやすく説明して頂いたので、参考になりました。
  • いつも有難うございます。石原先生のお話を聞くとぼんやりしていることが明確になり、精神的にぶれなくなり、助かります。今回の人称の話も私のような年代で教えて頂いたので、世の中のためになれる人になりたいです。
  • 相変わらず例え話が面白いし、実践したくなる事例、引き出しが豊富ですね。貴重なお話ありがとうございました。
  • 今まで他でいろいろ教えて頂いたこと、それがつながってしかも具体的になりました。有難うございます。
  • 非常に勉強になりました。何度聞いてもすごいお話。ありがとうございました。
  • 広さと時間経過、両方考慮するということ。客観的にみる。ということがどういうことなのかを具体的に教えていただきました。
  • 客観的になるという手段として<人称>で考えることは分かりやすい、説明しやすいと思いました。
  • 成功するために自分を振り返ることが大事で、お風呂での一日の振り返り、日記(文章にする)は大切だと思いました。是非実践したいと思います。

来月も、ぜひ楽しみにしていてくださいね!

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