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勉強会情報

勉強会ダイジェスト(レポート)

日時:2012年10月25日

第130回目『高収益トップ3%倶楽部』東京勉強会

今月のハイライト

個人や組織を効率化するための脳とパソコンの使い方
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今回の東京勉強会では、「個人や組織を効率化するための脳とパソコンの使い方」と題して、仕事を効率化することの重要性をお話しました。じつは最近、私のマイブームは「脳の使い方」なんです(笑)。

たとえば、あなたが毎日行っている"ある仕事"に現在30分かかっていたとします。毎日無意識にその仕事をずっと繰り返しているわけですが、もし何かの工夫でその仕事にかかる時間を3分に短縮することができたら・・・あなたは毎週2時間15分、1ヶ月で9時間54分、1年でなんと119時間自由に使える時間を増やすことができるのです。これをあなたの組織全員が実行すると、もしスタッフが10人いたら週23時間、1ヶ月で99時間、年間で1,188時間の短縮!! その分何か別のことを実行できる時間が増えるということです。さらに、あなたの会社のスタッフが30人いたら・・・100人いたら・・・うーん、考えるだけで気絶するくらい"すご~い"ことになりますよね。また、もしあなたが出会った人みんなをそんな存在に変えることができたとしたら、あなたの作る組織はいつでも、ものすごく効率的な組織になると思いませんか!(^^)!

今回は特別に、私の顧問先(この会社には出資もしています)で行っている業務の「超超効率化プロジェクト」の事例を紹介するために、株式会社レイズの大塚 清貴社長をお呼びして、 仕事の効率化の飛躍的な向上に役立つ"パソコンの使い方"と、それを可能にするための"脳の使い方(=思考の仕方)"について解説してもらいました。ご自身の能力を無限に引き出したいと思っている方、さらに組織の効率化を強力に進めたいと思っている経営者の方には、超お得な内容だったと思います(*^^)v

PPC広告業界に彗星のごとく「レイズ」現る!?
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ご存じのように、うちの会社はプラットフォーム化していて、各分野のスペシャリスト的会社や個人に『CK PLAT(=知のプラットフォーム)』に乗ってもらっているのですが、ここに参加してもらう前にまず、当社の仕事をしてもらうことになっています(*^_^*) じつは近年、SEOやPPCのルールが大幅に変わってしまったこともあり、その分野で優秀な会社を探すのにとても苦労していたんです。ユーザーのITリテラシーも上がり、検索ワードは複雑化するばかり。その上、これまでは単純に他のサイトからのリンクを増やしていけば評価されていたルールそのものが変更され、評価の低いサイトからのリンクはマイナス加点されるようになったなどの事情もあって、倒産するSEO会社までが出てくる始末。業界は混乱し、この分野で確実に成果を上げられる人がいなくなってしまったのです(―_―)!!

そんな中、まるで彗星のごとく現れたのが、先の「レイズ」という会社です。主にYahoo!リスティング広告の正規代理店や、Googleアドワーズ広告の運用代行をしている会社なのですが、彼らの仕事ぶりは超マニアックで(笑)、たとえば検索ワードにしても、「引っ越し 中野 値段」といった具合に細分化し、気が遠くなるくらいの組み合わせで検証しているんです。しかし、この業界の仕事は不思議なもので、まじめにやればやるほど儲からない(>_<) そもそも「広告代理店業」ですから、クライアントが10万円払ってくれたとしても、手数料収入は最大でも20%、つまりマックスで2万円の売上げにしかならないのです。これでは、まじめな会社は撤退してしまいますよね。

しかし私は、「2万円の手数料でも黒字化することを考えよう」と提案しました。すぐさま彼らは2万円のうち、15,000円が利益になるようなしくみを構築し始めたのですが、これが冒頭でご紹介した「超超効率化プロジェクト」です。とにかく徹底的に日常業務を磨き始めました。彼らはデスクの上に3つも4つもモニタを置いて、まるでドラムセットをたたくがごとく仕事をし、これまで30分かかっていた月刊レポートの作成も、システム化することで「ボタン1個」で終わり・・・という状態にまでなったのです。みなさんにも、この大塚社長の"頭の中"を覗いてもらいたいので、ここからは本人に話してもらいました。

社長にしかできない仕事に集中する決定的な方法
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大塚社長は開口一番、「石原先生はよく、社長は現場より経営に行けと言われますが、そうは言ってもみなさん忙しいのでなかなかできませんよね?」と核心に迫ります。そして、「じつはそれを解決する方法はたった3つしかありません」と続け、
1) パソコンにやらせる
2) 人にやらせる
3) 忘れる
という3つの選択肢を提示しました。ツカミはOK!といったところでしょうか(笑)。

つまり、社長にしかできない重要な仕事をするためには、そのための時間をつくり出すことを考えなければいけないわけですが、そのための近道は「タイピングの速度を上げること」だと明言! タイピングの速度を上げることでPC作業にかかる時間を半分にできれば、毎日2時間PCを使っている社長さんなら、1日1時間、1ヶ月で30時間、1年では365時間を「社長ならではの仕事」のために使えるようになるわけです。

今のパソコンはかなりのハイスペックですから、大塚社長に言わせると「世の中のほとんどのPCが余裕こいていて、暇をもて余してます!」とのこと。ネットやメールや文書作成に使っているくらいでは、能力のほんの1割分使っているかどうか・・・という感じなんだそうです。「パソコンは壊れるまで使え!!」と教える大塚社長。なぜなら、そのくらいまでパソコンを使い倒すと、人間にしかできないことがわかるから、だそうです。

ちなみに、同社は「人間は2度同じ仕事をしない」ことをモットーとし、「人はPCができない仕事をする」と決めています。たとえば、「朝の日課は情報収集」とばかり、社長室で毎朝ネットサーフィンをする方もいるかもしれませんが、同社のPCのブラウザは自動的に立ち上がるようになっていて、自分たちが出社する前に、ニュース検索などはPCが済ませておいてくれます。こんなふうに毎日のルーチン作業を自動化していくと、余った時間で新しい勉強をしたり、人に会ったりできるわけですね。仮に丸1日かかっている仕事が午前中に終わったら、あなたは何をしますか? 

シングルタスクからマルチタスク型の人間へ
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大塚社長いわく、「タイピングの速度を上げることほど費用対効果の高いことはない」とのこと。じつは、彼が独自に開発した「タイピング訓練法」はとてもおもしろくて、単なるブラインドタッチの練習じゃないのです。5段階に分けて訓練していくのですが、まずは文章を目で見ながら打つ、次に会議中などに聞いたものを打つ、さらに目をつぶって打つ、打ちながら違うことを考える、別の話をしながら打つ・・・といった具合に進んでいきます。これって、この訓練自体が「脳の使い方を変えていっている」ってことなんです(@_@。

料理と洗濯は同時にできるのに、なぜPC作業となるとそれだけしかできないのか・・・言われてみればナルホド!ですよね(*^_^*) タイピングの速度が上がると、ある段階から「自分がいっぱい立ち上がる」感じになるんだそうです。さらに極限状態まで速くすると、思考が追いつかなくなって、自分が抜けがらみたいな状態になる・・・このブレークスルー体験を超えて、「一度にひとつの仕事=シングルタスク」から「同時に複数の仕事=マルチタスク」をこなせる人間へと生まれ変わっていくのです(*^^)v たまに、超繁盛している飲食店を一人で回している人を見かけることがありますが、まさにそういう人が「マルチタスク脳」の持ち主です。

さて、この後は私がインタビュアーとなり、さらに突っ込んだ質問をぶつけたのですが・・・この続きは映像や音声でお楽しみいただけます。『高収益トップ3%倶楽部』の会員になっていただくと、映像や音声で勉強会の内容を何度も繰り返し復習できますので、ぜひ有効的にご活用ください(@^^)/~~~

なお、大塚社長には当社で『頭の使い方を"超高速化"するタイピングブートキャンプ』と銘打ったタッチタイピングの講座を持っていただく予定なので、興味のある方はお問い合わせください!

【お問い合わせ先】

TEL:03-3222-0561 〈担当:ボウノモト〉

mail:seminar@kiwa-ec.co.jp

参加者の感想

  • やはり石原先生の話は面白い。とにかく面白いと思いました。
  • 大塚氏のお話、非常に興味深かったです。話し方、内容ともにインパクト大でした。
  • 大塚さんイッてますね(笑)。とても面白かったです。
  • PPCに関してぜひ詳しい話が聞きたいです。
  • 大塚氏のお話に、とてもとてもパワーと強さを感じました。
  • フロー状態の説明が解りやすかったです。 IT化のメリットを中小企業向けの発想で解説していただき、とてもタメになりました。
  • 自社における日々の作業の効率化が、とても弱いことに気が付きました。
  • スピード感があり、充実した時間になりました。
  • 改めてPCの使い方を見直します。「人間は同じことを繰り返してはダメ」というワードが響きました。
  • 今回初めて石原先生に直接お会いできて、雰囲気が伝わってきました。他業界のトップクラスに触れることができ、とても刺激を受けました。ありがとうございます。
  • IT業界の先端で経営していらっしゃる方の直接のお話が聴けて、大変参考になりました。作業のスピードは当然ながら、思考力アップの方法に感銘を受けました。
  • 異業界の方々から受ける刺激は大きかったです。我々の日々行う業務と重なる部分もあり、効率化することで作業能率を上げ時間を作ることが大切です。経営者の本質の部分を気づかせていただきました。ありがとうございました。
  • スゴイ、スゴイ、アンビリーバブル(ワクワク)!
  • あっとゆう間の勉強会で、多くの気づきを得ました。参加させていただき、ありがとうございました。
  • タイピングの訓練で、思考力も上がるというのに興味があります。
  • 考えていなかったところを反省し、すぐできることから変えてみようと思いました。
  • SEなので思考が近くてよくわかりました。私も単純作業があったら、最初の一度は手作業でやるのと同じ時間かかってもマクロで作り、次回以降は一瞬で終わるようにし、近い処理は前に作ったマクロを改良しています。例が若者向けでした・・・。
  • ポッドキャストと違い、石原先生が聞き役に回っていて新鮮に感じました。あわてている大塚さんに対して話す際も石原さんは冷静に落ち着いて話しており、コミュニケーション力の凄さが伝わりました。
  • 経営+IT→ブレイクスルーは新しい発想や戦略、考え方に影響を与えてくれそうなのでやってみます。
  • 内容的には広告が半分でしたが、会員になると情報の広さと深さがありそうで、強い興味をひかれます。マーケティングの術になります。
  • 何かを飛びぬけてできる人は面白い人が多いですね。
  • 今まで知らなかった世界を知ることができました。
  • 仕事の時間を短縮したいと思っていたので、タイピング講座の体験会にも参加させて下さい。
  • 大塚さん、うちの会社に呼びたいです。
  • 石原先生の話をもっと聞きたかったです。
  • 2回同じ作業をするのは人では無く機械!経営+ITの大切さです。
  • 世の会社では仕事の効率化が非常に価値が高い物だと感じておられること。自分は銀行でSEとして効率化のためのAccessやexcelのマクロでツールを作成しており、その価値を軽く考えていたのですが、あらためて自らの仕事の価値に気づきました。

今後の勉強会予定

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