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勉強会情報

勉強会ダイジェスト(レポート)

日時:2013年06月11日

第138回目『高収益トップ3%倶楽部』東京勉強会

今月のハイライト

即時・即刻、値上げの勧め!-ビジネス成功の秘訣は値上げにある-
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今回の東京勉強会は「即時・即刻、値上げの勧め!-ビジネス成功の秘訣は値上げにある-」と題して、自社の商品やサービスを即座に値上げすることの重要性と、値上げの方法・手法について解説しながら・・・"値上げなんて怖くて出来ないよ~!"と、考えている経営者やビジネスパーソンに、その思考を180度変えていただくためのちょっとショッキングなお話をしました(*^_^*)

じつは今"富裕層ビジネスのやり方(まだタイトルは未定です)"の本を執筆中なのですが、自分自身でもちょっとびっくりする発見がありました。というのも、私はコンサルした会社の"ほぼ9割"の会社に値上げを実行させていたのでした(@_@;) ・・・なぜ、それが分かったかと言うと、富裕層にビジネスを仕掛けていけるようになるためには、高いものが売れること、もっと言うと高い方が売れるということを分かってもらおうと、これまで携わった会社の値上げの事例を探そうとして・・・"はたと気付いた"わけです(笑)。

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さて、値上げすると何が良いかを端的に言うと、販売数量が同じでも値上げした分そのまま利益が増えてしまう、ということです。当たり前のことですが、実際の経営の場面になると経営者はこの発想を忘れてしまうというか、出来ないと思い込んでいるので、怖くて実行に移さないことが多いのではないでしょうか? 値段が100円の商品だったら、原価はそのままに120円で売れば、利益がまるまる20円上がります。元々の利益が20円だとしたら、値段を2割上げるだけで、利益は2倍にすることができるのです。

私がコンサルした会社では、商品やサービスを3倍~10倍、あるいはそれ以上も値上げして、返って顧客に喜ばれている事例もかなりたくさんあったりします。それらの社長さんはみな「おかげさまで儲かっていて、自分の仕事をとっても良い仕事と思えるようになりました」と話しています。どうも世の中の多くのコンサルは、顧客を多く集めるために「値下げ」をすすめているようですが(笑)、要は経営者の"発想"なのです(*^^)v 今回の勉強会では、「こんな時代にとても値上げなんて無理!」という思考の呪縛を解き、日々楽しく経営するためのヒントをお届けできたのではないでしょうか。

「安くて良いもの!」は神話である
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最近、あなた自身がそれを見た瞬間「わぁ~\(~o~)/」となって、興奮しながら衝動買いをしたことがありますか? それは何を買ったときでしょうか? ・・・こういう質問をすると、多くの方が首をかしげ、「そういえば、最近欲しいものが見当たらないんですよ」なんて言い出します。経営者として、この現状をどう分析すべきでしょうか? そうです!デフレの時代が続き、多くの経営者は、「安くないとお客様は買ってくれない」と思い込んでしまったのです。そして、日本中の会社が「安くて良いもの」に向かい出しました。しかし、元来まじめな日本人は"安い"を突き詰め過ぎて、とうとう歯止めが効かなくなり、今、マーケットには「安くて良くないもの」ばかりが氾濫しているのです(―_―)!! だから、「モノはあるけど買いたいものはない」という現状が起こっているわけですね。

私から見ると、部下には「お客様の立場に立って考えてみろ!」なんて指導しているわりに、経営そのものが「製造者目線」になっている社長さんが大勢います。そんな時は、自分が「消費者」になってみるとよくわかるのですが、お客様がそれを買った理由には「売り場で一番高かったから」というケースだってありますよね? 経営者は今すぐ発想を変えるべきなのです! 考えてみれば、「安くて良いもの」なんて本当存在するでしょうか? 本当に良いものはみな、それなりの価格を付けているものですし、決して「安売り」なんかしませんよね。「安くて良いもの」は、世間が作り上げた"神話"でしかないことに、いち早く気づく必要があるでしょう。

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もっと言えば、「ウェブとリアルでは売れる理由は全く違う」ことにも早く気づいてください。多くの経営者がここに惑わされているのですが、確かにウェブでものが売れる理由のトップが「安さ」です。続く2位が「そこでしか売っていない」、3位が「サービスが良い」と続きますが、1位と2位の理由がほとんどで、3位の理由は数字に入らない程度。つまり、ネットショップのスタッフさんが徹夜覚悟で、その日届いたすべてのお客様の問い合わせに丁寧なメールを返信するより、「値下げ」をするほうが、よっぽど効果的だと言うことです(>_<)  しかし、リアルでものが売れる理由は全く違います。ものに付随する周辺情報や店員さんの親切な応対など「付加価値」こそが決め手となるのです。そう考えると、売れない理由は「情報がうまく伝わってないから」ということになり、「付加価値がないから値段でしか判断されない」ということなのです。

では、実際問題として、どうやったらすんなりと値段を上げられるのでしょうか? 今回は特別に、私の顧問先の事例も含めながら、具体的に解説したのですが・・・この続きは映像や音声でお楽しみいただけます。『高収益トップ3%倶楽部』の会員になっていただくと、映像や音声で勉強会の内容を何度も繰り返し復習できますので、ぜひ有効的にご活用ください(@^^)/~~~

参加者の感想

  • 久しぶりに石原先生のお話を聞いて楽しかったです。
  • 非常に勉強になりました。ありがとうございました。「思ったので、即実行!!」します。
  • 目からウロコの連続でした。(ものごとには)正解があると改めて思いました。
  • 分からない部分を作るけども、それが存在する事を醸し出すことで値段を高くできる、という発想には驚きでした!
  • 初めて参加させて頂きましたが興味深いお話ばかりで全く飽きずに時間が過ぎました。ありがとうございました。先生が冒頭にお話されていた、先生の会社に入るには、優秀でない人が入る道もあるのでしょうか?
  • お客様に値上げの提案をしてみます!
  • 悩んでいたことがスッキリと解決しました。
  • 石原先生のお話、若新さんのお話ともに面白かったです。
  • キーワード"安くて良いもの"日本人の特性をとらえた言葉ですね。
  • 今日の努力は、今のためでもあるし、未来のためでもある。とかく目前のことに経営者が(当社の)いきがちなので先々を考えていくことは私の役割だと思いました。
  • 先生のお話を聞いて自信を得ました。ありがとうございました。
  • 「値上げすれば、あとは何もしなくていい」というのがおもろかったです。
  • モノの価値は「情報」で決まる。分からない部分を作るのが値上げの秘訣・・・なるほど、納得です

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