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勉強会情報

勉強会ダイジェスト(レポート)

日時:2015年07月13日

第163回目『高収益トップ3%倶楽部』東京勉強会

今月のゲスト

有限会社国際宇宙サービス 代表取締役社長・民間宇宙飛行士 山崎 大地氏
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今回の東京勉強会は、有限会社国際宇宙サービス代表取締役社長・民間宇宙飛行士の山崎 大地氏をゲストにお招きしました。山崎さんと言えば、宇宙飛行士の山崎直子さんを支えた"宇宙主夫"としても有名ですが、もともと国際宇宙ステーション事業に従事していた方で、現在は彼自身も宇宙に行くべく、いろいろな準備を進めています。また近い将来、宇宙に行かれる方々のマネジメントを受け持つことを視野に、宇宙旅行や無重力体験飛行をプロデュースする会社を経営されています。

彼とは、先日、ある方の紹介でお会いしたのですが「宇宙なんて生きているうちには絶対に行けないだろう!」と思っていた私の思考がいっぺんに吹っ飛ぶほどの、超リアルな各国の宇宙旅行ビジネスの開発状況をお聞かせいただき、本当に驚いてしまいました。そして、彼自身も、早ければ来年から数回宇宙に行く予定なのだそうです。

もはや宇宙は"未知なる冒険の場所"から、"旅行したりビジネスしたりする場所"へと変化しているのですね(+_+) とりわけ、宇宙開発先進国のアメリカなどでは、子どもたちはすでに「宇宙に行ってどんなビジネスをしようか」と考えるようになっているそうです。そういう意味では、日本は随分遅れを取っているようですね。

今回は、山崎氏自身が実際に行かれた各国の宇宙旅行ビジネス開発の現場を、超リアルな映像や画像も交えてリポートしていただきましたので、参加者の価値観も大きく変わったのではないでしょうか。帰り際には、みなさんの目が、夢を持った子どものように、キラキラしていました(#^^#)

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<<山崎 大地氏プロフィール>>

1972年神奈川県鎌倉市生まれ。1997年東海大学工学部航空宇宙学科卒業。国際宇宙ステーション運用管制官として「きぼう」の開発及び運用準備に従事。2005年に有限会社国際宇宙サービス社設立。2006年宇宙飛行事業を開始。2010年、日本初のママさん宇宙飛行士誕生に貢献。2012年、無重力飛行事業を開始。早ければ2016年にエックスコアエアロスペース社の宇宙船「リンクス」、ヴァージンギャラクティック社の宇宙船「スペースシップ2」及びワールドビューエンタープライズ社の宇宙船「ボイジャー」に搭乗し宇宙飛行する予定。
現在は、自らの宇宙飛行の準備を行う傍ら、日本とアメリカを中心に宇宙旅行時代に向けた新たな民間宇宙ビジネスの創出や、 執筆や講演活動などを行いつつ、教育機関や企業向けの最新宇宙ビジネスに関わる事業や講演、男女共同参画関連の講演、夢の実現などについて自身の経験を広く伝える活動などを行っている。
著書「宇宙主夫日記」(小学館)、「宇宙家族ヤマザキ」(祥伝社)
監修「ロケット王子」(ASTRAX BOOKS)、「宇宙時代の子育て 母さん佳く愛して ~セルアファのすすめ~」

宇宙に行くのはもう夢じゃない そこで「何をするか」が問題だ!
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ふだん、山崎氏は「無限に広がる民間宇宙ビジネス」というタイトルで講演なさることが多いそうですが、今回は特別にお願いして『世界の子供たちはすでに宇宙に行ってどんな仕事をしようかと真剣に考えている!』というテーマでお話していただくことにしました。日本の子どもたちにとっては、宇宙に行くことは"夢"ですが、世界の子どもたちのなかには、宇宙に行くことを"前提"として、自分がそこで「何をしようか」と考え始めている子もいると知ったからです。ぜひそのことを、日本の経営者のみなさんにも知ってほしかったわけですが、なかにはご子息を連れて、勉強会に参加してくださった方も数名いらっしゃいました(#^^#)

さて、本題に入る前に、山崎氏は「日本で一番初めに宇宙に行った人は誰でしょう?」と、会場に質問を投げかけます。この質問に、みなさんならどう答えますか?

・・・たぶん「毛利衛さん」というお名前が浮かんだ方も多いんじゃないかと思いますが・・・じつは「秋山豊寛さん」が1990年に初の商業契約による宇宙飛行、つまり民間で初めて宇宙に行っているのです! 毛利さんが宇宙へ行ったのは1992年のことですが、日本では"大人の事情"で、秋山さんのことはあまり知られていませんよね。ところが、世界的には秋山さんはものすごく有名なのだそうです。あのライト兄弟の飛行機が展示されているアメリカのスミソニアン博物館には秋山さんのコーナーがあるそうですし、ロシアの科学博物館には、秋山さんの勲章が展示されているのだとか(@_@)

どうやら、日本と世界の宇宙に対する認識は、かなりのズレがあるようですが、その点に関して、「日本は国家事業として宇宙開発をしていますが、世界ではもう民営事業だからです!」と、山崎氏は端的に答えをくれました。これまでの時代、宇宙に行けるのは特別な人だけ。子どもの頃からものすごく優秀な人が過酷な訓練に耐えて宇宙飛行士となり「スペースシャトル」に乗るしかなかったわけですが、同機は2011年7月の135回目の飛行をもって退役したので、それはもう"過去の話"なのです。

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これからの時代は、なにも、宇宙に行くために宇宙飛行士になる必要は全くなく、山崎氏いわく「宇宙飛行士は過去の人」だとか(笑)。どうやらまもなく、旅行感覚で宇宙に行けるようになるようで、けっして遠い未来の話ではなく、あと数年もすれば、「宇宙旅行」が一般的になるみたいですよ。価格的にも億単位から万単位に変わっているそうですから、そのうち「出張旅費」で宇宙に行ける時代になる・・・現に、世界中で約10万人の方が宇宙旅行の予約を入れているそうですが、日本ではあのクラブツーリズムが昨年(2014年)「クラブツーリズム・スペースツアーズ」という会社を立ち上げ、宇宙旅行の予約を受け初めたところ、世界中で約700名の方が既に支払いを済ませでいるのだそうです。ところが、その内で日本人はたったの19名・・・。

山崎氏はこうした日本の現状を何とかしなければと使命感を燃やしていて、まさに熱気あふれる勉強会となったわけですが、「今後、宇宙に行く人が増えることは間違いないので、今からそこでサービスを立ち上げることを考えた方がいいですよ。何でも相談してください! 一緒にやりましょう!!」と会場のみなさんに、熱く語りかけてくれました。宇宙カメラマン、宇宙神父、宇宙マジシャン、宇宙税理士、宇宙コンサルタントetc・・・自分の名刺の肩書きに「宇宙」と付ければ、今なら世界初になれると山崎氏は大いなるヒントを授けてくれたわけですが・・・気になるこの続きは映像や音声でお楽しみいただけますので、ぜひこのチャンスをお見逃しなく! 『高収益トップ3%倶楽部』の会員になっていただくと、映像や音声で勉強会の内容を何度も繰り返し復習できますから、有効活用してもらえるとうれしいです(@^^)/~~~

参加者の感想

  • 地球→飛行機→宇宙→月→土星という発想が本当に刺激的でした。
  • 最高にワクワクしました!今日の話を聞いたら誰でも宇宙に関わりたくなります。
  • 宇宙=TV、本などだけの世界が、自分がビジネスできる所との認識に変わりました。
  • 無重力の魔女の宅急便の体験・・・確かにすばらしいと思いました。
  • 「宇宙はインフラ」であるとは、スゴイ発想です!

今後の勉強会予定

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一般の方のご参加もお待ちしております。早く定員に達することもありますので、できる限りお早めにお申込みされることをおすすめします。

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