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勉強会情報

勉強会ダイジェスト(レポート)

日時:2017年04月06日

第184回目『高収益トップ3%倶楽部』東京勉強会

今月のゲスト

ピョートル フェリークス グジバチ 氏 & ドリー グスタボ 氏
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今月の『高収益トップ3%倶楽部』東京勉強会には、史上初!外国人ゲストをお迎えしました(*^^)v この会は2000年に発足し、今年で丸17年。東京での勉強会も184回目になりました。やはり、継続は価値あることで、かなり楽しい展開になってきましたよね♪

さて、気になるそのゲストとは・・・元グーグルのアジアパシフィックで人材部門の責任者を務めていらしたポーランド出身のピョートル氏と、元々はSONYでVAIOの開発を手掛け、リクルートでじゃらんのサイトやスマホアプリの開発に務めたブラジル出身のドリー氏の御両名です。

彼らは知る人ぞ知る有名人なので、今回の勉強会には、私、石原明をまったく知らない方もご参加くださり(笑)、いつもとは違った雰囲気になりましたが、20ヶ国語を巧みに操るピョートル氏と、TV局記者から驚きの転身を遂げたドリー氏に、「グーグルの人材活用&組織活性化システムを御社に!」と題して、現在展開中の"人材活用と組織活性化のシェアリングビジネス"についてお話していただいた、というわけなんです。

みなさんご存じのグーグルは、もちろん世界のトップ企業ですが、人材育成に関しても最先端を走っている企業だって、ご存じでしたか? 意外にもグーグルに対してこういう見方をする人は少ないと思うのですが、驚くべき人材開発&組織活性化のシステムを社内構築しているんです! それは7万人にも及ぶ社員1人1人のスキルをデータベース化して、人材や組織活性化に活用するというものです。私もその仕組みについて知った時には「なるほどぉ~~!!!!」と非常に感心してしまいました(@_@;)(@_@;)(@_@;)

なんと彼らは、グーグルの社内システムをさらにブラッシュアップした形で公開すべく、この日本で「Motify(モティファイ)」というベンチャー企業を立上げました。もちろん、かのグーグルも認可済みで、何を隠そう、私もこのビジネスの開発に参加しているんです。今回は、2人がなぜ日本で創業したのかという理由や、システムの内容、さらに彼らが目指すこのシェアリングビジネスの目標についてもお話いただけたので、はっきり言ってかなり貴重な勉強会になったと思います。参加できた方は本当にラッキーでしたね(#^^#)

<<ピョートル フェリークス グジバチ氏プロフィール>>

170403.jpg グーグル(現Alphabet社)やモルガン・スタンレー等にて、長年、人材開発やリーダーシップに携わってきた日本語ペラペラのHRプロフェッショナル。国内外さまざまな企業の戦略、イノベーション、管理職育成、組織開発のコンサルティングを行うプロノイア・グループ株式会社代表取締役。モティファイ株式会社取締役・チーフ・サイエンティスト。国内外の多国籍なメンバーやパートナーとともにグローバルなサービスを展開している。著書に『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか』(SBクリエイティブ)、『0秒リーダーシップ』(すばる舎)がある。

<<ドリー グスタボ 氏プロフィール>>

170402.jpg 新しい働き方と良い会社づくりを支援する人事ソフトベンチャーのモティファイ株式会社取締役。元ソニーVAIOの商品企画において、グローバルなボリューム商品からハイクラスな商品までを担当し、リクルート(株)においては様々なインターネットサービスのUI/UXの設計を行う。リクルートキャリアではリファーラルリクルーティングサービスUX担当。慶應大学でデザイン思考の修士課程を卒業。VAIO時代からリクルート時代を含めて、イノベーションを目的としたプロジェクトリーダーとしての役割を果たす。"社員が一人一人楽しみながら力を出せる仕事のスタイル"へ日本から世界を変えたい。

グーグルの人材活用&組織活性化システムを御社に!

じつは、ドリー氏が自己紹介の中で取り上げた話が、「つくづく日本企業を象徴しているなぁ~」と感心してしまったのですが、27歳の頃にいた会社で、そこそこいい仕事をしたと自信を持った彼は、ある時人事担当者に「あと何をしたら、マネージャになれますか?」と聞きに行ったんだそうです。すると驚くべきその答えは・・・「うちでは35歳位にならないと、マネージャにはなれないんだ。何もしなくて大丈夫だよ、そのまま待ってて!」と言われたのだとか(@_@) これぞ噂の年功序列(笑)。ちなみに、ドリー氏はすかさず転職したそうです。

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年に一度だけ評価のために部下と会うような旧態依然とした人事評価が果たして必要なのか・・・彼は日本で「HR(human relations)=人事」という言葉自体を失くしたいとさえ考えているみたいですが、日本の会社員が感じている「働きがい」は、世界一低いってご存じですか? 彼は、毎朝駅を降りて会社に向かう人たちの"ドンヨリ"したムードを、本気で変えたいと思ってくれているんです。そして、同じ考えを持つピョートル氏と出逢い「モティファイ」を立ち上げたのですが、これほど優秀な彼らが、日本人の働きがいについて本気で考えてくれてるという事実に感謝の気持ちもあって、私も本気でこの事業を応援しているわけなんです(#^^#)

ドリー氏に続いて登壇したピュートル氏は、「ディスラプティブ・イノベーション(=破壊的革新)」について「Airbnb 」を事例に出してわかりやすく解説してくれたのですが、今、同社は世界最大のホテルチェーンであり、あのハイアットさえ追いつかないほどのスピードで進化を遂げています。近年様々な業界でこうした「ユニコーン企業」が続々登場しているのですが、それらの企業が日本の大企業とどう違うのか、という話はとっても興味深いものでした。

端的に言えば、人材活用と組織構築の仕方がまるで違うのですが、日本企業もそろそろ気づく時が来たようです。青々とした樹木をイメージさせる「ボトムアップ型」の組織と違い、従来の「ピラミッド型」の組織は"お墓"のイメージです( 一一) お墓に向かう社員たちが、明るい顔をしているはずもありませんよね。果たしてどうすれば"社員が一人一人楽しみながら力を出せる仕事のスタイル"に変われるのか・・・気になるこの続きは映像や音声でお楽しみいただけます。『高収益トップ3%倶楽部』の会員になっていただくと、映像や音声で勉強会の内容を何度も繰り返し復習できますので、有効活用してもらえるとうれしいです(@^^)/~~~

参加者の感想

  • googleでのしくみの一部でしょうが、優れた部分を聞けて良かったです。
  • グーグルの人材育成方法を聴けたのは非常に貴重でした!
  • モティファイ的フォロワーは良いと思いました。
  • 今の日本の人材状況とユニコーン企業の環境比較を知ることができました。
  • 空気を読んで空気を壊す!新しいリーダーシップのカタチだと思いました。
  • 成長したスタートアップ、一見愚かな、新しいパターン、移動マーケット~などなどは目からウロコでした。
  • 新しいビジネスの価値創造について学ぶことができました。
  • 人材獲得は世界との戦いなのですね。

今後の勉強会予定

今後の開催予定・お申込みページをご覧ください。
一般の方のご参加もお待ちしております。早く定員に達することもありますので、できる限りお早めにお申込みされることをおすすめします。

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