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勉強会情報

勉強会ダイジェスト(レポート)

日時:2018年04月11日

第196回目『高収益トップ3%倶楽部』東京勉強会

今月のゲスト

ホステルチェーン"ケイズハウス"代表 坂口 勝彦氏
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今月の『高収益トップ3%倶楽部』東京勉強会は、京都をはじめ、白馬・東京・富士河口湖・広島・伊豆伊東・高山・箱根・金沢に外国人(主に欧米人)旅行客の宿泊施設ホステルチェーン"ケイズハウス"を展開する坂口社長をゲストにお迎えし、"思考の軸を海外に!~新しい経営の在り方を考える~"と題してお話しいただきました。

ところでみなさん、「ホステル」ってご存じですか? ホステルとは公共のユースホステルの民間版で、日本では「ゲストハウス」と呼ばれていることのほうが多いかもしれませんが、安さと利便性を備えた外国人旅行客向けの宿泊施設のことです。シェアハウスの宿泊版と言えばイメージが沸くかもしれませんが、共有できるリビングを中心に宿泊者同士が交流できる宿泊施設ですね。

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我々アジア人と欧米人では旅のスタイルが随分違い、欧米人は3~4週間かけて日本を周るので(アジア人の場合は7日~10日が主流みたいです)、長期滞在中の宿泊費をなるべく安くあげるためにホステルを利用するようですが、"ケイズハウス"は、毎年世界約80ヶ国から延べ19万人を超える宿泊者を受け入れ、世界No.1のホステルに2年連続で選ばれたほどの有名店舗です。

坂口社長とは定期的にお会いしていろいろお話を聞いていますが、日本でのホステルチェーンの経営のやり方、新しく手掛けるカンボジアでの現地法人をパートナーとして設計&建築、そして現地スタッフを育成して運営を任せて行く経営のやり方など、どれをとっても普通に考えると日本人経営者と思えない"思考の柔軟性と順応力"を持ち、発揮されています。

今回はそんな坂口社長に、実際のホステルの映像なども交えながら、自らの経営に基づいたお話をたっぷりとしていただくことができました。参加者のみなさんにとって、新しい経営の在り方を考える素晴らしいきっかけとなったのではないでしょうか(*^^)v

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<<坂口 勝彦氏プロフィール>>

大阪府枚方市出身。学生時代からバックパッカーとして海外を旅をする。訪れた国は約50か国。海外と関わる仕事で独立することを学生の時から夢見る。中堅流通業に就職し、香港で2年半の勤務を経験する。その後ワーキングホリデーでニュージーランドへ。趣味のアウトドア三昧の生活を体験する。帰国後、会計事務所でアルバイトをしながら、青年会議所(JC)に加入してまちづくり活動に励みつつ、将来の方向性を模索する。2002年にホステルを開業することを決意して、翌2003年京都に1号店を出店。現在国内9地域に12店舗のホステルと4棟の一棟貸切宿を運営。また、2020年にカンボジアのシェムリアップにリゾートホテルをオープン予定。

思考の軸を海外に!~新しい経営の在り方を考える~

「何分こういう場が不慣れでして・・・」と少し緊張した面持ちで坂口社長の講演はスタートしました(#^^#) 学生時代から"バックパッカー"として約50か国を訪れ、現在も毎年数回の割合で世界各地をビジネスリサーチを目的として訪問しているそうです。そして、このほど遂にカンボジアでのリゾートホテル経営(宿泊客ターゲットは日本人ではなく欧米人)に乗り出しますが、彼がホステルを始めたのは2003年のことでした。

最初は京都の物件の2階~3階を使ったごく小さな宿泊施設で、1階はお客様用駐車場件月極駐車場にしていたそうです。もしホステルが上手くいかなかったら、外国人留学生に貸そうと思っていたそうですが、初めた時期がよかったのか、翌年「ホステルワールド」でアジアNo.1に選ばれ、以後90%~95%の稼働率を維持し、現在は12店舗のホステルチェーンとなっています。

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近年、日本を訪れる外国人旅行者が増えていることは、みなさんも肌で感じていると思いますが、思えば2003年に小泉政権が「ビジット・ジャパン・キャンペーン」をスタートし、2010年に1,000万人達成を目指しました。途中、リーマンショックや鳥インフルエンザなどにも見舞われ、2011年には東日本大震災もありましたが、その後はまさに"右肩上がり"の伸びを示し、2017年には「2869万人」を達成しています! その理由としては、近隣のアジア諸国が豊かになり日本に旅行に来られるようになったことに加え、LCCの登場で旅費が安くなったことによる相乗効果もあると思いますが、訪日外国人旅行者は2020年までは間違いなく増え続けると思います。

ちなみに、この統計は1964年の東京オリンピックの年から記録されているそうですが、その年の訪日外国人旅行者は35万人。同年、海外旅行に行った日本人はたったの12万7千人。じつは日本で海外旅行が解禁となったのはこの年だったようですが、ハワイへの旅費は平均月収の6か月分だったとか(@_@) とかくビジネスの世界では、未来のことばかり考えがちですが、時にはしっかりと過去を振り返り、この50年あまりで起きた変化を統計的に理解する必要があるんじゃないかと思いますが・・・この続きは、映像や音声でお楽しみいただけます。また、『高収益トップ3%倶楽部』の会員になっていただくと、映像や音声で勉強会の内容を何度も繰り返し復習できますので、思いっきり有効活用してもらえるとうれしいです(@^^)/~~~

今後の勉強会予定

今後の開催予定・お申込みページをご覧ください。
一般の方のご参加もお待ちしております。早く定員に達することもありますので、できる限りお早めにお申込みされることをおすすめします。

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