344 【会社は会議で劇的に変わる】
■2009.10.19━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
日本初!本格的経営者向け、企業成長ノウハウ・メール・マガジン
社┃長┃、 ┃「 ┃小┃さ┃い┃会┃社┃」┃
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の┃ま┃ま┃じ┃ゃ┃ ダ┃メ┃な┃ん┃で┃す┃!┃
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- シリーズ第3弾!
世の中は自分のためにお金を出して実験してくれている・編 -
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━読者26,121■
日ごとに秋も深まってきました。物事に集中するにはいい季節ですね。
・・・それでは第344回のはじまり、はじまりでーす(@^^)/~~~
<今週のポイント>
★会社は会議で劇的に変わる
★問題はいいことだ!? 問題解決が成長を生む
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
読書の秋・・・みなさん、良書を読んでますか? さて、以前からこのメル
マガでも何度かお知らせしている、寺田さんの速読講座が開催されます。
○開催日程:11月21~23日(三連休)
○開催場所:東京国際フォーラム
○詳細はこちらでご確認ください↓
http://www.office-srr.com/Kouza.html
じつは、この夏に、寺田さんと新しく会社を立ち上げました。社会人教育の
会社で、「J-エデュケーション」という会社です。社長は寺田さんが務め
ますが、世の中にない画期的な教育の会社になるんじゃないかと思ってます。
今後は、順次「J-エデュケーション」が展開するセミナーのお知らせなど
もできると思いますので、どうぞ楽しみにしていてください(*^^)v
ちなみに、来年1月には、初の仙台での3日間速読セミナーも開催する予定
です。
それでは、今週もみなさんの1週間の仕事がスムーズに進むように、まずは
いつもどおり、頭の体操、「Q&A」コーナーからスタートです(^O^)/
今週は引き続き、先週と同じ質問にお答えします。
■今週の質問━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃Q┃後から優秀な人間が入ってきた場合、どう考えるべきでしょうか?
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛
企業が伸びていくと、後から「優秀な人間」が入ると言われていましたが、
それにより初期の人材が辞める時は企業にとってどうなんですか?
経営者からすると当然かもしれませんが、働く人は恐怖を感じるのでは?
そこがいわゆる「愛情」でしょうか?
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
あなたならこの質問にどうお答えになりますか?
★私の答えは、最後にありまーす(^_^)/~
■気絶するほど儲かる絶対法則<その67>━━━━━━━━━━━■■■
--《前回の復習》----------------------------------------------------
◎お金の出し方で「人間」がわかる!?
⇒とある社長は、お金の出し方で、だいたいその人のいまの羽振りとか、
将来どうなるかという経済状態がわかるのだそうです。
◎お金を大事にすると価値観が変わる
⇒お金を大切にしてあげて、いい形にして市場に回してあげると、「あそ
こへ行くときれいにしてもらえる」と、お金の方から集まってきます。
--------------------------------------------------------------------
★会社は会議で劇的に変わる
このところお金の話が続いたので、今回から「組織」の話をしていきます。
発展する組織をつくるために重要なことの一つに、「会議を会議としてきち
んとやること」というのがあります。
本当に発展する会社は、会議で発展します。
会議で事業が進みますし、会議を通して組織が発展していきます。でも、き
ちんとした会議のやり方を知っているところや実践しているところはほとん
どありません(ーー;)
だいたい、「会議なんかないほうがいい」と思っている人のほうが多いと思
います。でも、会議をしっかりすることによって会社は発展するのです。
では、会議が出来る条件とは何かというと、問題が出やすいということです。
「問題は出ないほうがいいんじゃないですか」と言われそうですが、それは
実は違います。
一般的に、ほとんどの会社で行われている会議は、社長の演説や問題の再確
認で進歩がありません。でもそれではだめなのです。本来その会社が扱うべ
き重要な問題を会議の場にのせるという習慣をつけなければいけないのです。
★問題はいいことだ!? 問題解決が成長を生む
では、どうやるかというと、「問題はいいことだ」という発想を会社の中に
根付かせることです。
まずそれが一番初めにきますね。これが、「問題はよくないことだ」と言う
ふうに考えるとどういうことが起きるかというと、「なぜこの問題が起きる
んだ」「原因はなんだ」「誰の責任だ」と、そういう責任追及になってしま
うのです。
でも、問題は「あって普通」なのです。無いほうがおかしいのです。問題は
あって普通だし、それはいいことなのです。
なぜかというと、それを解決することによって組織がさらに成長するからで
す。
仕事というのは、その仕事が無事に終わればいいわけではなくて、その仕事
を経験したことによって人や組織が成長するから価値があるのです。
優秀な会社とそうでない会社とでは何が基本的に違うかというと、人の意見
に対する考え方です。「みんな同じ事を考えているはず」と思っている会社
はよくないのです。
反対に優秀な会社というのは、違う意見があるのが当然と考えます。
「いいじゃんそんなのも、人間はみんな違うのだから、みんなそれぞれ意見
があるはず」というスタンスで問題を解決していくのです。
この続きは、次回お話しま~す(@^^)/~~~
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 次号に続く・・・■
■勉強会のご案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
★私が主宰する『高収益トップ3%倶楽部』の定例勉強会の案内です。
東京・大阪・名古屋で月1回の開催を積み重ね、9年目に突入しました!
参加費は3千円(一般参加6千円)です。興味のある方はぜひ参加下さい。
■東京第95回定例勉強会 : 11月16日(月)18:30~20:30
「東京国際フォーラム」G402号
詳細・申込⇒ http://www.ishihara-akira.com/club/form.php?mtg_id=225
【内容】 今月のハイライト‐0911‐
今月のゲスト
日の出屋製菓産業株式会社 業務推進本部開発企画営業部長
森田 滋 氏
テーマ
「単品で売上総額10億円以上!
富山“しろえび紀行”の生みの親に聞く商品開発の秘訣!」
おすすめ本の紹介・質疑応答コーナー
★東京会場の懇親会(会費:5,000円)を復活しました★
定員30名。申込はサイトもしくは当日受付にて承ります。
☆東京勉強会の様子は「勉強会ダイジェスト」からご覧いただけます(*^^)v
http://www.ishihara-akira.com/club/0909_report.htm
■名古屋第92回定例勉強会 : 10月22日(木)18:30~20:30
「名古屋国際センター」4F 第3研修室
詳細・申込⇒ http://www.ishihara-akira.com/club/form.php?mtg_id=220
【内容】 今月のハイライト‐0910‐
今月の経営講座:マーケティング戦略(83)
・続けることの価値
・信用の形成が一番のブランド化
ゲスト講演徹底レビュー
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■大阪第96回定例勉強会 : 11月17日(火)18:30~20:30
「大阪産業創造館」6F 会議室E
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【内容】 今月のハイライト‐0911‐
今月の経営講座:マーケティング戦略(89)
・「しくみ」として集客を構築する
・見込み客はどれくらい必要かを考える
ゲスト講演徹底レビュー
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★大阪会場も懇親会(会費:4,000円)を復活しました★
定員15名。申込はサイトもしくは当日受付にて承ります。
☆この勉強会の『質疑応答コーナー』では、いただいた質問に、時間の許す
限り私が直接お答えするという感じで進めます。事前の質問もOKです。
質問メール受付⇒ youkoso@nihonkeiei-lab.jp
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
■今週の回答━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃Q 後から優秀な人間が入ってきた場合、どう考えるべきでしょうか?
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛
┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃A 経営者が知っておかないといけないことを押さえておきましょう
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛
こういう現象は必ず起きますが、企業が組織化に向う過程でどんな変化が
起きるかということを経営者がしっかり勉強していれば、いろいろな方法
でゼロにすることは出来ないまでも緩和することが出来ると思います。
そのために、経営者が知っておかないといけないことは、優秀な人材のレ
ベルを知っておくこと、組織を固定しないこと、聖域を作らないこと、
組織を常に変化に対応出来る様に鍛えておくこと・・・などです。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
○今回は、前回の回答の続きです。
http://www.ishihara-akira.com/mm/bn.php?seq=343
○前回、組織の発展に伴って優秀な人間が入ってきて、それまでにいた人
との間に問題が生じ、結果辞めていくという問題が起こるがどうなのか
という質問でしたが、まず、これに対して、当社だけの問題と考えない
で、通常どこの会社(組織)にも起こる問題として考え経営者が対処す
ることが大切、では何を知っておくことが重要かということで、最初に
優秀な人材のレベルを知ることと解説しました。(ここまでおっけ~で
すよね)
○ということで、今回はその続きを解説するわけですが・・・、
経営者が「本当に優秀な人とはこういう人なのか!」ということが分か
ると、ゆくゆくは当社にもこういう人材が入ってこないと他社に勝てな
いとが分かりますから、安易に役職を付けてしまわない方が良いという
ことが、組織拡大の前にわかるということです。(会社がスタートした
段階では、安易に役職は付けない方が良いと前回解説しましたよね)。
○ただ、ここで問題になるのがスタッフの方のモチベーションというかや
る気の問題です。
がんばっているからには評価が必要で、その評価の中には給与と共に、
必ず役職も関係してくるわけです。
○また、中途採用に際して、ある程度の年齢の方を採用するとなると、そ
れなりの役職には就けないと、という問題が起こってきます。
さらに、これは業務上の問題で、他社との取引関係上、何らかの形で役
職を定めないと業務的に難しいということも起きてしまうので、結果役
職を割り振るなどということも現実には起きてしまうのです。
○なので、優秀な人材が入って来る前に必要に応じて役職が決まってしま
い、優秀な人材とのぶつかり合いが起きて、結果質問のような不幸な状
況・・・(?)が起きてしまうです。
○そこで、経営者が考えないといけないことは、会社はそもそもだれのモ
ノかということや、我社が提供する価値を最大限に発揮するためにどう
いう形が望ましいのかということなども踏まえた、組織運営の考え方だ
と思います。
○では、どういう考えが組織運営上大切かですが、まず、どんな場合でも、
組織を固定しないこと、聖域を作らないこと、組織を常に変化に対応出
来るように鍛えておくこと等が大事だと思います。
○実はこの項目は、人間が基本的に持っている本性から考えると非常に難
しいというか、真逆のことことなので、経営者の方は自分が経営者となっ
たことで、かなり通常の人間的思考から外れないといけない、考えない
といけないわけでもありますが・・・・。
○でも、深く考えていただけると、こういうスタンスで組織運営すること
が、結果として前からいる人と、後から入ってきた方のギャップによっ
て人が去っていくという問題を一番解決する方法だということが分かる
と思います。
○参加する一人一人を満足させるということと、企業を組織として健全に
発展させ、持てる機能を最大限に発揮させるという、矛盾する問題を解
決するために、経営者はこういった問題や経営上起こるであろう課題も
事前に視野に入れて解決する方法を決めておかないといけないというこ
とですね。
今回はちょっと難しい質問でしたが、参考になりましたでしょうか。
いかがでしょうか? あなたはどうお考えになりますか(^^♪
★みなさんからのご質問もお待ちしてます⇒ youkoso@nihonkeiei-lab.jp
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☆私の主宰する『高収益トップ3%倶楽部』は、ビジネスセンスを磨き、
勝てるビジネスモデルやマーケティングを発想できるようになるための
“思考のトレーニング“をするという、たいへんユニークな会です(*^^)v
http://www.ishihara-akira.com/club/
入会に関する問い合わせおよび資料請求は、下記までお願いいたします。
⇒ http://www.ishihara-akira.com/club/info_form.php
Tel:03-3222-0561 Fax:03-3222-0562 (担当:田村)
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■ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
○今週22日の木曜は、私の主宰する「高収益トップ3%倶楽部」の名古屋
勉強会です。名古屋近郊のみなさんに会えるのを楽しみにしています♪
http://www.ishihara-akira.com/club/form.php?mtg_id=220
ではまた来週!(^^)!
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【発行元】株式会社日本経営教育研究所
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〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-4-3 光文恒産ビル10F
Tel:03-3222-0561 Fax:03-3222-0562
営業時間: 10:00~18:00
【発行責任者】経営コンサルタント 石原 明 Akira Ishihara
http://www.ishihara-akira.com/
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日ごとに秋も深まってきました。物事に集中するにはいい季節ですね。
・・・それでは第344回のはじまり、はじまりでーす(@^^)/~~~
<今週のポイント>
★会社は会議で劇的に変わる
★問題はいいことだ!? 問題解決が成長を生む
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読書の秋・・・みなさん、良書を読んでますか? さて、以前からこのメル
マガでも何度かお知らせしている、寺田さんの速読講座が開催されます。
○開催日程:11月21~23日(三連休)
○開催場所:東京国際フォーラム
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じつは、この夏に、寺田さんと新しく会社を立ち上げました。社会人教育の
会社で、「J-エデュケーション」という会社です。社長は寺田さんが務め
ますが、世の中にない画期的な教育の会社になるんじゃないかと思ってます。
今後は、順次「J-エデュケーション」が展開するセミナーのお知らせなど
もできると思いますので、どうぞ楽しみにしていてください(*^^)v
ちなみに、来年1月には、初の仙台での3日間速読セミナーも開催する予定
です。
それでは、今週もみなさんの1週間の仕事がスムーズに進むように、まずは
いつもどおり、頭の体操、「Q&A」コーナーからスタートです(^O^)/
今週は引き続き、先週と同じ質問にお答えします。
■今週の質問━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃Q┃後から優秀な人間が入ってきた場合、どう考えるべきでしょうか?
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛
企業が伸びていくと、後から「優秀な人間」が入ると言われていましたが、
それにより初期の人材が辞める時は企業にとってどうなんですか?
経営者からすると当然かもしれませんが、働く人は恐怖を感じるのでは?
そこがいわゆる「愛情」でしょうか?
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
あなたならこの質問にどうお答えになりますか?
★私の答えは、最後にありまーす(^_^)/~
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--《前回の復習》----------------------------------------------------
◎お金の出し方で「人間」がわかる!?
⇒とある社長は、お金の出し方で、だいたいその人のいまの羽振りとか、
将来どうなるかという経済状態がわかるのだそうです。
◎お金を大事にすると価値観が変わる
⇒お金を大切にしてあげて、いい形にして市場に回してあげると、「あそ
こへ行くときれいにしてもらえる」と、お金の方から集まってきます。
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★会社は会議で劇的に変わる
このところお金の話が続いたので、今回から「組織」の話をしていきます。
発展する組織をつくるために重要なことの一つに、「会議を会議としてきち
んとやること」というのがあります。
本当に発展する会社は、会議で発展します。
会議で事業が進みますし、会議を通して組織が発展していきます。でも、き
ちんとした会議のやり方を知っているところや実践しているところはほとん
どありません(ーー;)
だいたい、「会議なんかないほうがいい」と思っている人のほうが多いと思
います。でも、会議をしっかりすることによって会社は発展するのです。
では、会議が出来る条件とは何かというと、問題が出やすいということです。
「問題は出ないほうがいいんじゃないですか」と言われそうですが、それは
実は違います。
一般的に、ほとんどの会社で行われている会議は、社長の演説や問題の再確
認で進歩がありません。でもそれではだめなのです。本来その会社が扱うべ
き重要な問題を会議の場にのせるという習慣をつけなければいけないのです。
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では、どうやるかというと、「問題はいいことだ」という発想を会社の中に
根付かせることです。
まずそれが一番初めにきますね。これが、「問題はよくないことだ」と言う
ふうに考えるとどういうことが起きるかというと、「なぜこの問題が起きる
んだ」「原因はなんだ」「誰の責任だ」と、そういう責任追及になってしま
うのです。
でも、問題は「あって普通」なのです。無いほうがおかしいのです。問題は
あって普通だし、それはいいことなのです。
なぜかというと、それを解決することによって組織がさらに成長するからで
す。
仕事というのは、その仕事が無事に終わればいいわけではなくて、その仕事
を経験したことによって人や組織が成長するから価値があるのです。
優秀な会社とそうでない会社とでは何が基本的に違うかというと、人の意見
に対する考え方です。「みんな同じ事を考えているはず」と思っている会社
はよくないのです。
反対に優秀な会社というのは、違う意見があるのが当然と考えます。
「いいじゃんそんなのも、人間はみんな違うのだから、みんなそれぞれ意見
があるはず」というスタンスで問題を解決していくのです。
この続きは、次回お話しま~す(@^^)/~~~
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今月のゲスト
日の出屋製菓産業株式会社 業務推進本部開発企画営業部長
森田 滋 氏
テーマ
「単品で売上総額10億円以上!
富山“しろえび紀行”の生みの親に聞く商品開発の秘訣!」
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★東京会場の懇親会(会費:5,000円)を復活しました★
定員30名。申込はサイトもしくは当日受付にて承ります。
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「名古屋国際センター」4F 第3研修室
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今月の経営講座:マーケティング戦略(83)
・続けることの価値
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■大阪第96回定例勉強会 : 11月17日(火)18:30~20:30
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・「しくみ」として集客を構築する
・見込み客はどれくらい必要かを考える
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┃Q 後から優秀な人間が入ってきた場合、どう考えるべきでしょうか?
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛
┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃A 経営者が知っておかないといけないことを押さえておきましょう
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛
こういう現象は必ず起きますが、企業が組織化に向う過程でどんな変化が
起きるかということを経営者がしっかり勉強していれば、いろいろな方法
でゼロにすることは出来ないまでも緩和することが出来ると思います。
そのために、経営者が知っておかないといけないことは、優秀な人材のレ
ベルを知っておくこと、組織を固定しないこと、聖域を作らないこと、
組織を常に変化に対応出来る様に鍛えておくこと・・・などです。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
○今回は、前回の回答の続きです。
http://www.ishihara-akira.com/mm/bn.php?seq=343
○前回、組織の発展に伴って優秀な人間が入ってきて、それまでにいた人
との間に問題が生じ、結果辞めていくという問題が起こるがどうなのか
という質問でしたが、まず、これに対して、当社だけの問題と考えない
で、通常どこの会社(組織)にも起こる問題として考え経営者が対処す
ることが大切、では何を知っておくことが重要かということで、最初に
優秀な人材のレベルを知ることと解説しました。(ここまでおっけ~で
すよね)
○ということで、今回はその続きを解説するわけですが・・・、
経営者が「本当に優秀な人とはこういう人なのか!」ということが分か
ると、ゆくゆくは当社にもこういう人材が入ってこないと他社に勝てな
いとが分かりますから、安易に役職を付けてしまわない方が良いという
ことが、組織拡大の前にわかるということです。(会社がスタートした
段階では、安易に役職は付けない方が良いと前回解説しましたよね)。
○ただ、ここで問題になるのがスタッフの方のモチベーションというかや
る気の問題です。
がんばっているからには評価が必要で、その評価の中には給与と共に、
必ず役職も関係してくるわけです。
○また、中途採用に際して、ある程度の年齢の方を採用するとなると、そ
れなりの役職には就けないと、という問題が起こってきます。
さらに、これは業務上の問題で、他社との取引関係上、何らかの形で役
職を定めないと業務的に難しいということも起きてしまうので、結果役
職を割り振るなどということも現実には起きてしまうのです。
○なので、優秀な人材が入って来る前に必要に応じて役職が決まってしま
い、優秀な人材とのぶつかり合いが起きて、結果質問のような不幸な状
況・・・(?)が起きてしまうです。
○そこで、経営者が考えないといけないことは、会社はそもそもだれのモ
ノかということや、我社が提供する価値を最大限に発揮するためにどう
いう形が望ましいのかということなども踏まえた、組織運営の考え方だ
と思います。
○では、どういう考えが組織運営上大切かですが、まず、どんな場合でも、
組織を固定しないこと、聖域を作らないこと、組織を常に変化に対応出
来るように鍛えておくこと等が大事だと思います。
○実はこの項目は、人間が基本的に持っている本性から考えると非常に難
しいというか、真逆のことことなので、経営者の方は自分が経営者となっ
たことで、かなり通常の人間的思考から外れないといけない、考えない
といけないわけでもありますが・・・・。
○でも、深く考えていただけると、こういうスタンスで組織運営すること
が、結果として前からいる人と、後から入ってきた方のギャップによっ
て人が去っていくという問題を一番解決する方法だということが分かる
と思います。
○参加する一人一人を満足させるということと、企業を組織として健全に
発展させ、持てる機能を最大限に発揮させるという、矛盾する問題を解
決するために、経営者はこういった問題や経営上起こるであろう課題も
事前に視野に入れて解決する方法を決めておかないといけないというこ
とですね。
今回はちょっと難しい質問でしたが、参考になりましたでしょうか。
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