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357 【問題解決能力が飛躍的に向上する思考法】

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■2010.02.01━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

日本初!本格的経営者向け、企業成長ノウハウ・メール・マガジン


    社┃長┃、 ┃「 ┃小┃さ┃い┃会┃社┃」┃
    ━┛━┛ ━┛ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
                                 
       の┃ま┃ま┃じ┃ゃ┃ ダ┃メ┃な┃ん┃で┃す┃!┃
       ━┛━┛━┛━┛━┛ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛

   - シリーズ第3弾!
    世の中は自分のためにお金を出して実験してくれている・編 -


■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━読者26,019■

2月のスタート!あさっては節分です。節目を大切にしていきましょう。

     ・・・それでは第357回のはじまり、はじまりでーす(@^^)/~~~


<今週のポイント>

★小さなものは大きく、大きなことは小さく

★問題解決能力が飛躍的に向上する思考法

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

先週号の編集後記でちょっとだけ触れましたが、じつはいろいろな方から
のリクエストもあったりして、先日から私もついに(笑)ツイッターをは
じめました (*^_^*)

告知はほぼしてないんですが、ツイッター上で私が始めたことを口コミし
てくれたり、それを見てフォローしてくれたりする人がいたりして、やっ
てみると面白いですね (*^^)v

ツイッターでは、私の本から選んだ、みなさんにたまに見てぜひ思い出し
て欲しいなぁ~という言葉やフレーズをランダムに配信するのと、私自身
がそのとき感じたこととか考えてること、近況ナド、なるべくみなさんの
仕事のヒントになるようなことをつぶやいていこうと思っています。

今後、いろいろな使い方を考えて試していきたいと思っていますので、興
味のある方はぜひフォローお願いします (*^_^*)
  ↓  ↓  ↓
http://twitter.com/IshiharaAkira


それでは、今週もみなさんの1週間の仕事がスムーズに進むように、まずは
いつもどおり、頭の体操、「Q&A」コーナーからスタートです(^O^)/


■今週の質問━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃Q┃衰退市場で勝ち組になる方法をもう少し詳しく教えてください
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛

 「高収益トップ3%倶楽部」の東京勉強会で、衰退市場で勝ち組になる方
 法として、他社が撤退したり廃業するのを待つというお話をしていました
 が、どこまで我慢して最後の一社になるか? そのレベル感について知り
 たいです。


      +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 

あなたならこの質問にどうお答えになりますか?
 
               ★私の答えは、最後にありまーす(^_^)/~


■気絶するほど儲かる絶対法則<その80>━━━━━━━━━━━■■■

--《前回の復習》----------------------------------------------------

◎世の中は、縮小・拡大の関係にある
 ⇒個人の外に社会があって、その外に地球という関係があります。これら
  のすべては縮小・拡大の関係でつながっていて、みな一緒なのです。

◎部下の教育も子育てと一緒!?
 ⇒自分の子育てのことを考えてみましょう。子供たちはひとりひとり個性
  があり、その子に一番いいことを教えようとします。部下も一緒です。

--------------------------------------------------------------------

★小さなものは大きく、大きなことは小さく


先週は、「世の中は縮小・拡大の関係にある」というお話をしました。個人
⇒家庭⇒会社⇒社会⇒国家⇒世界⇒地球⇒宇宙という感じで、徐々に枠を広
げて考えてみると、みな“うまくいく”ためのルールは同じなのです。

ですから、初めてのことに出会ったときには、より小さいものを考えると答
えが出やすくなるのです。

家庭ではそれこそ、その子の長所を伸ばそうとか、三人違うということを考
えているのですが、会社になると人間はひとりひとり違うということを忘れ
てしまうということは、先週もお話しました。だから小さく見るのです。

教育の原点は家庭だということを思い出せれば、部下の教育もそれにのっとっ
てやればいいのです。

反対に、小さなものは大きく考えてみることです。大きなことは小さく考え、
小さなものは大きく考えるとわかります。


★問題解決能力が飛躍的に向上する


たとえば、新聞に載っている大きなことは、身近な問題に置き換えるとわか
ります。

国と国との交渉ごとや外交とは何かということを、ものすごく小さく考えて
いくと、人間関係になります。

そして、人間関係がうまくいくためには「人間は違っていて当たり前」と考
えることです。

違うということを前提にして、お互いどういうふうに歩み寄ればうまくいく
かとか、歩み寄ってもらえるかということを見極めるのですが、日本は外交
をするときにとかく「向こうも同じことを考えているはず」と思い込んでい
るからトンチンカンなことになるのです。

この世の中はすべて繋がっている、これをうまく応用できるようになると、
問題解決能力が飛躍的に向上しますので試してみてください。

ということで、この続きは、また次回お話しま~す(@^^)/~~~


■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 次号に続く・・・■

■勉強会のご案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

★私が主宰する『高収益トップ3%倶楽部』の定例勉強会の案内です。
東京・大阪・名古屋で月1回の開催を積み重ね、9年目に突入しました!
 参加費は3千円(一般参加6千円)です。興味のある方はぜひ参加下さい。


 ■【Web申込締切・お問い合わせください】
  東京第98回定例勉強会 : 2月12日(金)18:30~20:30
「東京国際フォーラム」G510号

  詳細・申込
⇒ http://www.ishihara-akira.com/club/study/schedule/form.php?mtg_id=233

【内容】 今月のハイライト‐1002‐
       今月のゲスト
 株式会社フレッシュネス 代表取締役 栗原 幹雄 氏

       テーマ
       「ハート&サイエンス」
  -心と科学をマッチングさせた理想的経営の本質に迫るー
 
        おすすめ本の紹介・質疑応答コーナー

   ★東京会場の懇親会(会費:5,000円)を復活しました★
   定員30名。申込はサイトもしくは当日受付にて承ります。
   
     
☆東京勉強会の様子は「勉強会ダイジェスト」からご覧いただけます(*^^)v
   http://www.ishihara-akira.com/club/study/digest/index.html


■【会場が変わりました!】
  名古屋第96回定例勉強会 : 2月23日(火)18:30~20:30 
               「愛知県産業労働センター ウインクあいち」
                     10F 1007号会議室

詳細・申込
⇒ http://www.ishihara-akira.com/club/study/schedule/form.php?mtg_id=234

  【内容】 今月のハイライト‐1002‐
       今月の経営講座:マーケティング戦略(88)
        ・一流の定義
       ・反復にたえられる
       おすすめ本の紹介・質疑応答コーナー
        

 ■大阪第100回定例勉強会 : 2月16日(火)18:30~20:30
「大阪産業創造館」6F 会議室A・B

詳細・申込
⇒ http://www.ishihara-akira.com/club/study/schedule/form.php?mtg_id=235

  【内容】 今月のハイライト‐1002‐
       今月の経営講座:マーケティング戦略(92)
・客観的に経営することの大切さ
        ・熱意と冷静さを同居させる
     ゲスト講演徹底レビュー
       おすすめ本の紹介・質疑応答コーナー
        
      ★大阪会場も懇親会(会費:4,000円)を復活しました★
       定員15名。申込はサイトもしくは当日受付にて承ります。


☆この勉強会の『質疑応答コーナー』では、いただいた質問に、時間の許す
 限り私が直接お答えするという感じで進めます。事前の質問もOKです。
 質問メール受付⇒ youkoso@nihonkeiei-lab.jp
 

■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

■今週の回答━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃Q 衰退市場で勝ち組になる方法をもう少し詳しく教えてください
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛
┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃A 徹底して経費節減をして、最後の1社になる戦略をとることです
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛
 
 しっかりした市場調査とライバル会社の動向を調べた上での判断ですが、
 残るということに“勝機”があると判断したら、徹底してバックヤードの
 管理などをして経費節減、最後の1社になる戦略をとることです。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


 ○事業会社はもちろん飲食店でも商店でもそうですが、マーケットにライ
  バルがいなくなると結果として1人勝ちするのは当然です。なので、御
  社がもしこういった可能性がある衰退市場をベースに戦っている会社な
  らば、徹底した生き残り戦略で経営にあたる事は良い事だと思います。

 ○こういうケースが当てはまるのが、製造業などで跡継ぎがなかなか出来
  ない業種とか、伝統的なしきたり等があってなかなかその事業で新規開
  業しようとする人間がいない場合などです。

 ○こういう環境で、もしあなたが若い後継者で他社に継承者が無い場合な
  どは、絶対にあなたが勝ちます。そして時間をかければ、他社が廃業す
  る時に顧客を預けに来るという現象まで起こります(*^_^*)

 ○また、経営者の年齢が同じくらいだった場合は、徹底して経費節減など
  をして生き残り戦略に出れば、同じ売り上げ規模だったとしても結果と
  してはあなたの会社が生き残りますので、思い切った戦略に出ることを
  お勧めします。

 ○質問のレベル感ですがマーケットのライバルを調査していただくと、こ
  うなれば勝てるというレベル感は意外にハッキリ分かると思います。

  ・・・・実感があるのでやれると思うわけですね(*^_^*)

 ○ちなみに、例を挙げると、以前にお世話した会社がまさにこういった衰
  退産業の会社でした。マーケットを調べると、おそらく5年~10年で
  市場は半減することが予想されましたが、その後はその売り上げ規模が
  かなり継続、衰退するとしてもかなりゆっくりだろうという見通しでした。

 ○その地域には、当面のライバル企業も含めて同業者が10社ありました
  が、おそらく残る企業数は2社~3社なのではないかという結論になり
  ました。

 ○これに加えて事業継承者の有無を調べたところ、かなりの企業で子供が
  継がない様子や現行社員の年齢等も合わせると社内から継承者が現れそ
  うに無い会社がすでに数社あることが分かりました。

 ○さらに残った会社の資金繰りなども調べて、勝算が見えたので、先ほど
  の生き残り戦略を決定、自社物件の事務所を縮小半減し、残ったスペー
  スを賃貸に回すなどして徹底的に経費節減と内部留保に努めました。

 ○人事戦略も当面採用をストップ、最低の補充に留めるなどとしたのを覚
  えています。

 ○結果、見事に最後の2社になり最後は市場でこの会社1社になることが
  出来ました。そうすると先ほど書いた様に廃業していく会社が顧客を預
  けていくと共に、その業種での優秀な人材がみんな同社に入れてくれと
  いうことで集まってきました。

 ○資金繰りにも余裕が出来たので、同社は衰退する隣のエリアに進出マー
  ケットを拡大してとてもよい会社になりました(*^_^*)

 ○と、こんな例もありますので、可能性があったらぜひトライしてくださ
  い。最後に、その際絶対に大切なのが市場調査と他社情報の収集です。
  これを誤るとなかなか難しいと思いますので、そこは注意してください
  ね。よろしくお願いします。


いかがでしょうか? あなたはどうお考えになりますか(^^♪


★みなさんからのご質問もお待ちしてます⇒ youkoso@nihonkeiei-lab.jp


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■ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

○私の主宰する「高収益トップ3%倶楽部」の2月の勉強会には、フレッシュ
 ネスバーガーの栗原社長をゲストスピーカーとしてお迎えしています(*^_^*)

 すでに満席に近いため、現在Webでの申し込みは締め切っておりますが、
 「どうしても参加したい!」という方は、個別にお問い合わせください。


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                       それではまた来週!(^^)! 
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【発行責任者】経営コンサルタント 石原 明 Akira Ishihara
       http://www.ishihara-akira.com/

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